2013年1月アーカイブ

 

・期待!と失望!見方割れる

・画期的な政策決定!一方で需要先食いするだけ!

・経済界は歓迎相次ぐ!でも為替・金利急変には警戒感!

・・・等々は、アベノミクスの三本の矢の内、

金融緩和という一本の矢を放ったことを受けた

新聞各紙の見出しの一部です。

どんな政策も必ず「効用と副作用」の指摘を受けるものの

今回は識者の見解は大きく割れ、良薬か?劇薬か?

誰もが期待を持って見守る中、結末は夏までお待ち下さい!

 

住宅業界は?

1月22日付中日新聞は、住宅展示場は年明けから多くの人で賑わったと伝え、

当社を訪れる分譲業者の方々も、

「安倍さんのおかげで昨年に比べ集客が好調です」

と皆さんの顔色が明るくなってきました!

 

さて、常日頃気になっている地名変更に関する記事の

1月21日付中日新聞 『災害地名、津波被災地に"浜" "浮"』

は特に興味を引かれました。

災害時に地名から避難に役立った!又、災害に備えるキッカケになった!・・・と

『旧地名は残すべき』と改めて実感しました。

私の住む「平針」=旧平針村も、全地域において新町名に変わってしまい

地名から歴史が消し去られてしまいました。

でも、記事の中でなるほどガッテン!と嬉しくなったのが

名大教授グループによる、バス停の名称を調査した結果、

既に分かっている地盤データと突き合わせると、

良好地盤、又、軟弱地盤を指すことがある地名と地形の傾向が一致する割合が高かった!

・・・というもので、私も30年以上前から保管している住宅地図や

土地宝典等々から調べてみようと思っています。

                                        草々

 

2013.01.25発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.3

 

円安と株高で妙に気持ちの緩みがでていませんか?

外貨預金を解約して普通預金に入れたり、

投資信託も売るべきか、否か、様子眺めの方が多いようです。

 

アベノミクスも、まだスタートラインに立ったばかりというのに

自民党の石破幹事長の「円安で困る産業がでてくるのでは」・・・と

甘利経再生相の「過度な円安は国民生活にマイナス」・・・等の発言を受けて

円高、株安に進み、調整局面に入ったとの指摘もあったものの、

翌日に政府与党が「火消し」発言を繰返し、

また円安に戻るなど政治家の発言に市場が乱れています。

・・・まだまだこの先どう変動していくのでしょうか?

それにしても政府の掲げる2%のインフレ目標とやら

本当に可能性を信じている人がいるのでしょうか。

アナウンス効果狙いでなければよいのですが!

政治屋さんの"全ての道は選挙の勝利に通じる"・・・道具として使われてしまうのか!

そんな中、不動産業界の足下は?

首都圏ではアベノミクスの前から過熱気味であると耳にしており、

昨年末からの動きにより、中古マンション価格の上昇や、空室率の下落が

伝えられているものの、名古屋を含め地方では変化は感じません!

・・・でも短期的には誰もがほんわかと気が緩んでいる今がチャンスです。

それも参議院選挙までの半年間が在庫一掃の勝負時です!!

 

ところでトヨタの新型クラウンの顔が話題となっていますが

目標の約5倍の受注ペースとか。トヨタが元気になれば

我々地元の名古屋も盛り上がりますので、トヨタさん頼みます!

                                   草々

 

2013.01.18発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.2

 

明けましておめでとうございます。

本年もこれまで同様に親しくお付き合いの程、よろしくお願いします。

 

さて「アベノミクス」により、2013年はロケットスタートできるのでしょうか?

"公共事業" "大胆な金融緩和" "成長戦略"の「3本の矢」により

経済成長を目指すというもので、本日は総額20兆円ほどの

緊急経済対策が閣議決定されることになっています!

正に『上げ潮派』路線の安倍商店への期待は大きく

未だ、開店前の仕込み準備中であるにもかかわらず

年末から年明けにかけての"株高" "円安"は先取りして進行中です。

・・・でも開店後の本番になってどうなるのか?

安倍さんにも年末12月29日付日経の『TV需要先食い。痛み増幅』の記事を

心していただきたいと願うばかりです。概要は・・・

●2010年の薄型TV国内出荷は前年比85%増であった!

 シャープ・パナソニックは大増産したが、作っても作っても足りない状態が続いた。

 シャープ社長は『市場が回復したと判断を誤った』と釈明した。

●一方で、エコポイント制度終了と共に販売は急降下して

 2012年の出荷台数は前年比、70%減になりそうだ。

●結局『最盛期に1ヶ月で1年分を売り、3年分は需要を先食いしてしまった!』

 ・・・という驚きの数値でした!

安倍さんも、財務省も、大手新聞各紙も消費増税一直線ですから、

消費税アップを確定させるまで、又、参議院選までは

右肩上がりを演出するでしょう!

でもTVエコポイントの二の舞にならなければよいのですが

・・・アベノミクス!・・・が。

                                   草々

 

2013.01.11発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.1

 

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