2013年4月アーカイブ

 

今週、目に留まったのは4月24日付日経の『不動産投資、汗かく大家』と

4月23日付朝日の「世界同一賃金」を打ち出したユニクロを巡る記事です。

 

前者は、個人がマンションなどの不動産投資で成果をあげるため

自ら物件を磨く覚悟で汗をかく大家さんの姿を追っています!

個人で収益物件を検討中の方には参考になる記事ですが

『成功者は100人に2,3人。通帳の残高だけに興味のある人は絶対に嫌になる』と

『個人で勝ち組になるのは、事業感覚と汗をかく覚悟を持つ人に限られるだろう』

の言葉が印象的でした!

 

後者の記事は社員を酷使し"ブラック企業"と批判されている

ユニクロの柳井社長へのインタビューです。

サービス残業の毎日で上司から厳しく詰められ、

精神状態がもたないと退職した元社員!

又、新卒者の退職率が年々増加して、直近では50%ほどに高まっており

休職者の42%がうつ病などの精神疾患で、正社員の3%にも当る!

...といわれています!

一方で、中国の20歳代の店長は『本部の要求は厳しいが、やりがいはある』と元気良く

『年収2千万円の38歳の部長の表情は、企業エリートの充実感が漂っている』のも現実です。

正に"信賞必罰"...そのものですネ!

それにしても内容の是非は別として、柳井社長の言葉は明快デス!!

・将来は、年収1億円か100万円に分かれ中間層は減っていく!

・グローバル経済とは"成長か死か"変わらなければ死ぬ!

・日本人も途上国と同じ能力なら、同じ賃金でやるしかない!

・日本の電機の一番の失敗は、日本に工場を作ったことだ!

...日本人的な"情"は不要、無用の国際人のようです。

しかし、社内における人間模様は"推して知るべし"...でしょう。

                                 草々

 

2013.04.26発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.16

 

知多市新舞子字浜田の住宅用地2区画の紹介です。

名鉄常滑線『新舞子』駅まで徒歩約15分。

 

sinmaiko.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北側南側の2区画でどちらも2面道路の角地です。

sinmaiko-1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建築条件無しですが、建物プランもご用意しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

名古屋 市 天白区 株式会社ハウジングリサーチは

土地の購入からマイホームの設計・建築までトータルにご提案。

戸建て・マンションのリフォーム、不動産の有効活用や住宅ローンのご相談など

住まいのことならどんなことでもお気軽にご相談下さい。

 

5月3日(金)から5月6日(月)まで休業とさせていただきます。

 

"花見の宴" ならぬアベノミクスの宴に酔っている中にあって

『浮上する消費増税先送り』

という "アベノリスク" なる物騒な話しが飛び込んできました!

それは熱狂する市場の裏側で財務省が

「国債の急落と金利上昇に備えた危機管理計画の検討を内々に始めた」

...と日経ビジネス誌が報じているからです!

記事を要約すると、

夏の参議院選、又、2016年の衆参ダブル選をにらんだ政局が

全てに優先しやるべき政策を安倍政権が出来ない時を

見越してのことであって、この記事の末尾で強く

「異次元と自ら認める未開の領域に踏み込んだ日銀の次は

それを後押しした安倍政権が成長戦略や財政の健全化等の答えを出す番だ」

...と指摘しているのが全てを物語っています!

懸念されている通りに進んだら、日本経済はリーマン以上に

空恐ろしい結果を招くことになるので安倍さん頼みますョ!!

 

さて4月17日日経産業の『リーダー考』が注文企業のトップの姿を追っていました!

本田宗一郎と副社長が共に60歳代で同時退任し、

その後は一切経営に口出ししなかった「ホンダ」と

その対極にある、結果論とはいえ経営を悪化させた前社長、元社長が居座り続け、

現在の深刻な状況を生み出した家電大手3社の

社長の経営へのバトンタッチの不手際を伝えていました!

戦国時代なら殿様の判断ミスで殿と共に家来は城を枕に討ち死にとなり

城下の街や田畑さえ焼き討ちされる悲惨なこともありましたが

今の時代は禄を剥奪されても命まで取られませんので...!

皆さんの企業や組織のトップは?

でも自らがトップを変えられないので

先ずは自らの能力を高め力をつけるのが先決でしょう!!

                                草々

 

2013.04.19発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.15

 

慌しく騒々しい一週間でした!

・・・いや、まだingですが!

北のキム・ジョンウン君の火遊びに、数多くの大人達が翻弄されており

ここ数日間に収まるのを待っているのみです!

日本海側に向け複数の弾道ミサイルを撃つ兆候を見せ

日・米・韓はその対応に追われていますが・・・その一方では

・金日成主席の生誕行事の15日に向け、各国の祝賀訪朝が続いている!

・平壌の在外公館に退避要請の一方、各国の友好団体を式典に招待!

・日本の学術交流団が9日平壌入りし、在日朝鮮人の祖国訪問が続いている!

・市民は軍事活動より農村地帯の田植作業に動員されている!

・・・等々と4月10日付朝日が伝えており、どこまで本気なのでしょうか?

 

さて国内では新日銀総裁の黒田バズーカ砲発射から一週間、

1ドル100円に手が届く円安と株高が止まることを知りません。

我々業界にとっての影響は?

バズーカ砲の炸裂によって史上最低の長期金利を記録する金利低下を受けて

更にこのまま続くならば5月に改定する住宅ローン金利も

過去最低を更新する可能性もあると指摘されています。

・4月7日付日経は『大手銀、日銀緩和受け住宅ローン最低更新も』と

・4月8日付日経は、住宅着工見通しの中で『金利底値感が需要刺激』とも

・4月9日付朝日では、住宅ローン固定型「今が旬」と又「金利は底」の見方、需要増に追い風!

・・・等々最低金利の今が買い時!と煽っていますが、

唯でさえ超低金利の今、言葉や活字で"今が底" "史上最低"と言ったところで

実体的には驚く程のことでもないのが事実デス!・・・とは言っても最前線の営業マンは

"史上最低"を営業クロージングの決めゼリフに使うことでしょう!!

                                         草々

 

2013.04.12発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.14

 

いよいよ新年度2013年度入りです。

昨年に比べれば、アベノミクス効果により、

ほんわかと明るい雰囲気が漂う中でのスタートを切っています!

各種の報道等によれば、

高級腕時計の売れ行きが、百貨店ではバブル期以来の反応がある!とか

自動車ディーラーでは、エコカー補助金の反動減を予測していたにもかかわらず

前年比プラスに転じて驚いている!

又、ハウスメーカーの中には、消費増税の動きもあってか、

建て替え比率が5割を超えた!等々伝え

株式や投資信託の金融資産を膨らませた人が動き出したようです!

かと言うものの、円安により原材料を輸入に頼っているガソリン・灯油、

又食料品も、じわりじわりと値上がり始めてきました。

建設業界では既に建築資材が上昇しており、消費増税が確かになり、

時期が近づけば更に値上がりするのは間違いなく、懸念材料となり心配されています。

それにしても、いつも出てくる『インフレ目標』なる代物ですが、

スーパーは相変わらずの値下げ競争の激化を持続しており消費増税となれば

公共料金値上げも確実視される中、需給バランスと関係の無いところで

物価が決まってしまうという!

この状況は正に『薬』と『毒』を同時に飲んでいるようなものじゃありませんか?!

まあいずれにしろ7月の参院選挙と共に政権が消費増税の最終判断を下す

10月頃までは無理をしてでも今の経済状況を維持するような政策を出し続けることでしょう!

でもまだ半年近くもあり、その間に何が起きるか解りませんのでご用心を!!

                                          草々

 

2013.04.05発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.13

 

このアーカイブについて

このページには、2013年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年3月です。

次のアーカイブは2013年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。