2013年6月アーカイブ

 

5、6月は上場企業、業界団体や学術団体、

任意団体等の総会や全国大会等が集中します。

私も本日午後から大阪へ大工育成塾を運営する住宅産業研修財団の

全国大会に参加、週明けの月曜から水曜日までの3日間は前夜祭も含めた

不動産業者仲間が集う会員大会へと行ってきます!

上場企業の株主総会も昨日だけで3月期決算企業の4割強の718社が開催しました。

過去最多の株主が参加する総会が目立ったようです。

上場企業の社長さんと言えば、その昔は床の間を背に

ドォーンと座っていれば良かったものの、

昨今は第一線に立っての対応が求められ大変デス!

 

ところで新聞等の、金融・経済欄を賑わせていたのが

19日に発したFRBバーナンキ議長の量的緩和縮小です。

記事によれば、これ以降世界の資金の流れが一変し

『緩和マネー』が新興国から引き揚げられ新興国に異変を来し、

又、投機資金の流入が心配されていた中国では一転して

『カネ不足』に直面!...と報じていました。

しかし、一週間経った今になって、

バーナンキ議長による「出口戦略」を騒いでいるのは市場関係者だけである!...とし、

緩和縮小への道筋は、あくまで景気回復のシナリオが前提であると

議長は強調しており、じたばたするなと・・・

6/27日経夕刊が『議長の発言をいま一度吟味すべき』とも伝えていますが、

19日以降に米国の量的緩和縮小の懸念を煽っていた新聞社はどこでしたっけ?

新聞記事は番組表と訃報記事以外はまともに信じないことが大切です。

                                            草々

 

2013.06.28発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.25

 

 

政治・経済等のあらゆる分野において、

スタンスが対極にある朝日と日経(日経産業)が、

アベノミクスによる「今」の現況を

それぞれ全く異なる視点から特集を組んでいました!

朝日は『アベノミクスってなに?』・・・のタイトルで

・円安によりエサ代や燃料費がかさみ苦悩する酪農家!

・大手の工場閉鎖で厳しさを増す社員の生活と地元行政!

・仕入れコスト上昇分を価格転嫁できずに、自腹を切る中小企業!

・食品やガソリン代値上げで可処分所得の減る家計。更に消費増税が!

・・・等と零細企業の経営や庶民の暮らしの窮状を伝えています。

一方、日経産業は『マネー奔流・動き出した不動産』のタイトルで

世界中から200兆円もの行き場のない投資マネーが

アベノミクスに共鳴して首都圏へ、更に銀行が抱える行き場のないお金も、

同じく投資物件を目指し過熱している様子を具体的に伝えています。

リーマン前の実需にそぐわないファンドの動きを連想してしまいます。

それにしても紙面を大きく割いての報道に首都圏の極一部の出来事が

日本全体に影響を与えているように錯覚してしまいませんか?

 

ところで、お酒の好きな皆さん、

知らないうちに『酒気帯び運転』をしていませんか?

深夜酒を飲んだ大治町長が翌朝に役場へ自家用車で登庁する途中

交通安全のビラを運転者へ配布していたおまわりさんが、

酒の臭いを感じたのでアルコール検査をしたところ、

基準を超えるアルコールが検出され、検挙、

町長を辞職することになったというものです!

末紙にアルコールが抜ける所要時間の表を添付したのでくれぐれもご用心下さい!

                                        

                                            草々

 

2013.06.21発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.24

 

 

早朝に散歩の後、毎朝欠かさずお風呂に入るのが日課ですが、

今週、身内の集いで信州の開田高原へ出かけた時のこと、

早朝に騒々しく感じるほどの野鳥のさえずりを耳にしながら散歩の後、

森林浴の中での露天風呂は最高でした!

 

さて世の中は?...

株価や円の動きが慌ただしくなってきました。

黒田さんも安倍さんも、7月の参院選までの間は

何とか持ち応えてほしいと願うばかりでしょう...か!

株や、投資信託等を保有されていた皆さん!

今もって大切にお持ちですか、それとも上手く売り抜けましたか?

昨今は異次元の動きですから、神様でも読むのは難しいかも!

そんな先の読めない紙切れよりも、

インカムゲインで安定収入を得て、

且つ、キャピタルゲインの楽しみをも見込めるような

収益不動産の保有がお勧めです!...物があればですが!

 

ところで最近は、特に不可解な出来事が目につきます。

...と言うより、潜在していたものが顕在化しただけなのかも!

復興庁幹部職員による中傷ツイート事件!

警察官による調書の改ざんや、

柔道界の不祥事を巡っての全柔連会長の居座り、等々。

更にはプロ野球の統一球変更の隠蔽を巡るドタバタ劇等、

『倫理観』はどこへ行ってしまったのか!

全てに共通しているのが団体の組織にどっぷり浸かった者が、

内向きの思考に凝り固まったゆがんだ姿勢に他なりません!

識者が『上から目線で傘下の会員や選手を見るという傲慢さが根底にある』

と指摘されていました!

体制と自らの地位を守るという幹部職員によく目にする光景で

真面目な一般の職員さんが可哀そうです!

                                         草々

 

2013.6.14発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.23

 

 

梅雨入りの発表から、むしろ晴れ間が続き、

建築や土木に携わっている者にとっては仕事がはかどり喜ばしい限りでしょうが、

家々の庭先や各地の観光地に咲くアジサイの花を見る者にとっては、

雨にぬれて鮮やかさを増すことから一雨ほしいところデス!

 

さて、この4月1日に改正、施行された名古屋市環境保護条例にご注意下さい。

一定規模面積以上の土地や、指定されている特定地域、

又、ガソリンスタンド跡地等は、土壌汚染の調査、対策が

国や県・市の条例により規制、義務化されていますが・・・

4月1日以降、自主的に土壌調査した場合であっても、

その土地から有害物質が検出されたら、

市へ報告することが市条例により義務化され

更にそれが公表されるというものです!

これが怖いのは、その恐れが全く無い土地であっても、

フッ素など自然由来の有害物質が検出されることも多いので

調査対象でない土地の調査はお勧めできません。

昨年取引きした土地で、土壌汚染の自主調査を行い、

痛い目にあった事がありますので!

 

実は今週、昭和61年から27年間乗り継いできた

私の愛車ホンダレジェンドからトヨタのクラウンに乗り換えました。

ホンダ一筋の理由は?

若い頃、本田技研の営業マンとして勤めていたことと、

本田宗一郎の大ファンであるのに加え、会社の企業風土が大好きだからです。

トヨタもグローバル企業ながら、

三河の田舎武士という企業風土が漂う好きな会社のひとつです。

現在生産中止中のレジェンドも来年に再度販売されるようですが。

乗り心地は?

スポーツセダンのレジェンドに比べ、クラウンは

運転者にとって物足りなさを感じるものの同乗者にとっては良いかも!

クラウンは"日本人による日本人のための車"...と言っても良いでしょう!!

                                        草々

 

2013.06.07発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.22

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