2013年12月アーカイブ

 

年の瀬も迫りましたが、皆さま2013年はいかがでしたか?

年初には水面下に沈んでいた株式や、投資信託等の金融商品が大きく水面上に浮上し、

ムードと共にその恩恵を受けた人々による高額商品の売り上げ増や、超金融緩和により

溢れ出たマネーが、都心部の不動産を押し上げたのは事実です!

・・・が国内の全てがそうであるかのような報道姿勢が気になりました!

 

さて来年は?消費増税が焦点となるでしょう。

国民、商店主、企業経営者のみならず、景況感により政権の支持率に

大きく影響を受けることから安倍さんも注視せざるを得ません。

とは言うものの我々は先ず足元を固めることが先決でしょう。

 

先日、ITを駆使して飲食店などに効率経営のアドバイスをしている

コンサルタントが語っていた言葉に惹かれました!

それは、彼が数々の店舗指導をしていて気がついたのが『青い鳥』・・・である!・・・と。

経営者の多くがチルチルミチル兄弟のように、外へ外へと青い鳥を探しに出かけるが、

よくよく詰めて診断すると"童話"と同じく『青い鳥は社内にいた!』というものでした!

その"青い鳥"とは、社内の組織や経営資源、さらには経営者自身が持ち合わせており

少し知恵を絞れば顕在化でき、コストダウンや経営効率は高まる!・・・というものです。

この年末年始は、社内や自身に潜在化しているかも知れない

"青い鳥を"探してみる良い機会になるかも?!

 

最後に、今年もお世話になりありがとうございました。

本年の最終号とさせて頂きますが、来年もよろしくお願いすると共に

新年も幸多き年でありますよう心よりお祈り申し上げます

                                            草々

 

2013.12.20発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.49

 

 

 

『中小、初のプラス、4県景況感、大企業の回復波及』

『景気予測、4月から6月急落、東海企業増税へ警戒感強く』

上記は12/11の見出し記事で、前者は日経、後者は中日です。

これは東海財務局が発表した中部4県の法人景気予測調査を報じたもので

記事の中味は全く同じなんですが?

日経は、10月から12月期の景況感が改善した部分を

中日は、来年4月以降の増税後の落ち込み懸念を捉えて見出しにしたもので

受け手の判断に影響を与えます!

同じ記事でも一面トップで伝える新聞社もある一方で

社会経済面で小さく扱うこともあり・・・社のスタンスによるようです!

 

ところでネットの勢いは凄いですね!

保険、書籍、ブランド品、電化製品、一部医薬品等々に至るまで

既存の店舗や企業の存続が脅かされています!

住宅ローンへも・・・その動きが。

12/10 『ネット銀、住宅ローン躍進』 によれば

ネットを使って1円単位で繰り上げ返済でき、手数料も無料にする等

更に低金利で利便性も高いことから、一次取得者の若い人の間では

ネット銀行のシェアはさらに伸びるに違いありません!

大手銀行や地方銀行は守勢に回らざるを得ないようです。

 

ネットと言えば不動産広告は対費用効果の面から、

業者にも、消費者にとっても紙媒体に取って代わりました!

新聞を若者が読まなくなった上に、ネット上で居ながらにして

物件の比較検討できるのが大きな要因でしょう。

・・・でも、現実的には物件を案内、説明する必要があることから

人対人のアナログの重要性も残されているのが何よりです!

                                草々

 

2013.12.13発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.48

 

カレンダー片手に取引先の方々が挨拶に訪れたり、

カレンダーと共にお客様宅へ挨拶に出向いたり、

ひと区切りの時を感じるこの頃です。

 

今週も関西を中心に多くの同業者の方々と名駅近くで研修会を

そして、真の懇親の場へと街路樹のイルミネーションの彩りが

鮮やかな街へと出かけました!

会議形式の研修会の場では管理業務を主体として安定収入を得ながら、

オーナーさん所有の不動産仲介で実績を上げ

『今期は過去最高の利益を計上した』と発言されていたその方々が、

2次会の場では、そこに至るまでに苦悩された真情を吐露されていました!

やはり舞台で華やかに演じるには、

それまでの相当な訓練の積み重ねと周到な準備があっての事でしょう!

・・・ビジネスも、スポーツも、舞台も全てに通じることでしょうネ!

 

さて、先月に上場6社の経営統合を果したばかりの

飯田グループカリスマオーナーが亡くなりました。

・・・が、この統合は実質的に上手く進むのでしょうか?

業界関係者ならずとも知らない者はいないこのパワービルダーグループ!

デフレと低金利ローンの波に乗って、

一次取得者で自己資金を有していない顧客層をターゲットにして

超ローコスト住宅と更に超高速回転経営によって年間販売戸数が

業界首位の積水ハウスの2倍以上の3万3千件に達するという住宅グループです。

・・強さは圧倒的な『安さ』・・この一点のみ!

お客様や取引業者への対応、営業スタイルは目に余るものがあり

他の業界や同じ住宅業界でも、創業当初から当分の間は乱暴な手法であっても、

一定規模以上成長した企業では行儀良くなるものですが、

このグループは別物のようで、現行の経営手法に変わりはないようです!!

                                      草々

 

2013.12.06発行 2013年の住宅・不動産業界ウィークリー No.47 

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