2014年6月アーカイブ

 

2014ワールドカップ日本代表は、残念ながら予選敗退で幕を閉じました。

勝つか負けるか競い合って結果を出すのがスポーツの世界!

 

一般社会も激しい競争の波にさらされている昨今、

それに打ち勝つべく、あの手、この手の様相をよく目にします。

 

不動産仲介では上限いっぱいの手数料を維持するために

仲介土地の地盤調査や現況測量をサービスするという

大手業者も現れるなど、差別化を図っています。(6/21日経)

 

住宅ローンを巡っては、唯でさえ地元においては

名古屋金利と言われる低金利競争の中、消費増税による需要減もあってか、

変動型が0.5%台という『住宅ローン金利、過去最低を更新中』です。(6/22日経)

 

一部大手行が各種保険付ローンで、金利以外のサービスを拡充しているものの

最大の武器は "金利" でしょう!

 

でもいつまで続くのか低金利!

しかし35年返済ローンの場合、金利が1%上昇すると、

月々の返済額が15%以上も上昇するという金利変動リスクを想定すると、

空恐ろしい限りデス!!

当事者にとってあまり嬉しくない "競争" なんですが...

 

競争や競合相手が少ない独占に近い状態も問題です!

 10数年前まで名古屋財界を牛耳っていた、名古屋の5摂家企業が正にそれです。

保守的な地域性に守られ安穏としてきた5社の内、

未だ地域独占を享受して安泰の中部電力と東邦ガスですが、

東海銀行と松坂屋はグローバル化の競争の波に呑み込まれてしまいました。

名古屋鉄道も苦戦を強いられているとか...

 

やはり競争、競合は消費者にとってのメリットばかりではなく、

企業にとっても欠くべからざる要素なんでしょう!

                         草々

 

2014.06.27発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.24

 

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週明けから3日間 『良く学び・良く遊ぶ』 がモットー!の

不動産業者仲間の全国大会が、札幌で開催され参加しました。

約80名の参加者が集った今回のメインテーマは "事業継承" で

100社強のメンバー社の内、約半数以上の経営者は

60歳代ということもあり "旬" なテーマで、

メンバーの中から5名が体験談を発表する形で進められました。

 

・・・正に5者5様・・・

 

義父たる先代に一切相談することなく、自らの経営判断を貫き

別組織の社も立ち上げて業容を拡大されている後継者!

 

引き継ぐ時に「会社を潰してもいいから好きにヤレ!」

と言っていた先代が、月に一度は経営状況のチェックに訪れる...

と笑いを取りながらも、現に素晴らしい業績を上げている方!

 

又、引き継いだ途端、蓋を開ければ先代による多額の借金が発覚!

でもそれに怯むことなく立派に事業継承されている方!

 

...等々。そこまで言っていいんかい!と誰もが思うほどに

悲喜こもごもの実体験を披露されていたのが印象的でした。

今回の大会は、この他にも相続に関する実務的な講演会や

メンバーの一員でもあるベンチマーク企業に相応しい

札幌の企業を訪問するなど有意義な会でした。

・・・でも、極め付きは、

懇親会後に畳敷きの大部屋で車座になって、

一人一人が自身・自社の現況を発表する場でしょう!

皆さん、アルコールも充分身体中に回って、口も滑らかな事から

赤裸々に発言される方も多く、メンバーの人となりを知る機会でもあり

会員同士の絆を深める最高のステージです。

やはり本音トークを引き出すには飲酒直後の畳間の車座でしょう!

                            草々

 

2014.06.20発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.23 

 

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身内の集りで、南アルプスの麓にある西山温泉の旅館で、

加熱も加水も一切していない、

正真正銘の源泉掛け流しの温泉の湯を満喫してきました!

この慶雲館という旅館、

その昔、慶雲2年(705年)に発見されたことから命名されたとか!

武田信玄や家康の隠し湯として利用されていたようです。

この慶雲館は何と3年前に『世界最古の旅館』と認定され

フロントに額に入れ飾ってあった、ギネス認定書を写真に収めてきました。

やはり我々の年代の者にとっては、

自然の景観に相まった和風旅館の温泉宿での入浴が一番です!ネ。

 

さて、又々、大手デベとゼネコン合作による、施工ミスマンションを

6/8、日経、朝日や、一部TV等でも報じていました。

杭の長さが足りず、強固な地盤に達しておらず、

それ故に建物が傾いたという恐ろしい話です。

入居直後から指摘されていたにもかかわらず

10年以上も対応してこなかった!...という

おまけ付きの欠陥マンションです。

しかし、もっと古いマンションや戸建住宅でも、

誰も気付いていない瑕疵による危険な

マンションや戸建住宅は数えきれないでしょう!

でも資産としての不動産に対する思いは様々です!

市内の高層マンションでは、管理組合(自主)が耐震診断したところ、

" 震度6で崩壊の恐れ有り " の結果が出た途端、

外部へ情報が漏れないよう必死である!と耳にしました。

又、地方行政が各種のハザードマップを公表していますが、

これも対象地域の住民からの圧力で、

公表出来ていない情報もあるようです!

情報公開を声高に叫んでいる方々も、

自らの身に火の粉が降りかかるとなると...トーンダウンへと!

                           草々

 

2014.06.13発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.22

 

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雨が似合うといわれるアジサイの花が、

よく目に留まるようになってきたこの頃ですが、

東海地方も梅雨に入りました。

 

さて、先週末に国交省が全国主要都市150地点の

地価動向調査を公表していました。

都市の中心部では上昇が続いているものの、

私共周辺の一般住宅地においては下落は見受けられないまでも、

上昇気配など全く感じる状況にはありません!

 

昨今、居酒屋等のお店で

「パート・アルバイト急募」の貼り紙がよく目につきます。

確かに職業別の有効求人倍率によれば

 "一般事務職" の『0.23倍』に比べ

"接客・給仕" は『2.54倍』と

これらの業種の人材不足が深刻さを増しています!

5/31朝日が『時給1500円でも求人難』の見出しでその実態を伝えています。

長く続いたデフレから、アベノミクス、震災復興事業、

更に東京五輪、公共工事の急増等々によるものでしょうが、

一定の職種では "買い手市場" から "売り手市場" へと転換してしまったようです。

何事もバランス良く、あんばい良くとは難しいものデス!

 

塩梅(あんばい)...とは料理の塩加減のこと...

世の中、すべからく『あんばい良く』バランスが取れるのが理想ですが

同じ料理であっても、味付けの評価は10人・10色のように

お風呂の湯加減も、又室内の空調の温度調整も

熱いと感じる人、冷たい寒いと感じる人!

なかなかあんばい良く行かないのが現実デス!

政治・政策を巡る人々の捉え方もしかり、

座りの良い中央・真ん中の意見は少なく、右か?左か?に偏りがちです。

単純でその方が分かり易いからでしょうか?

政治屋のせんせい方もその方が有権者に訴えやすいのでしょう!

                                     草々

 

2014.06.06発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.21 

 

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