2014年7月アーカイブ

 

早朝散歩中、5時半頃から、学校や公園、街路樹等で

セミが輪唱を思わせるように、アチコチで鳴き始めます。

その直後、より暑さを感じさせる大合唱が始まり真夏日を告げています。

 

ところで、本屋さんやネットの広告で

"サラリーマン大家さん" が注目されていますが、

将来、公的年金に頼らずに安定収入を求める不動産投資に

関心が集まっているのでしょうか?

 

今週、1棟売り物件の取引で、購入者はサラリーマン大家さんでした。

大企業に勤める技術系のサラリーマンの方で、

6年程前から始め、今では東京の区分所有のオーナーチェンジマンションや

地元で、1棟売りのアパート・マンションを保有されており

今後は融資を受けやすく、法人の設立を検討中とかで

事業意欲旺盛なイケイケドンドンの話をされていました!

・・・が少々懸念を感じています。

それは、このサラリーマン大家さんのスタート時期が

偶然にもリーマン後であった事、更に超低金利と共に異常なほどに

融資が受けられやすくなっている等の幸運に恵まれています!

それを活用して、物件価格の100%ローンや、

銀行融資が不可能な時にはノンバンク融資を受けておられます。

でも、この先の空室や賃料の減少、更に建物維持管理費の増大など

加えて大半が借り入れ金である金利上昇リスク・・・

等々のリスクをどれほど考慮されているのでしょうか?

 

あらゆる業界で、事業の成果に運、不運はつきものです。

私や周辺に友人達も、不動産の売買では仕入、販売の

チョッとした『タイミングの違いが分れ道』を経験されています!

私自身これまで運に恵まれており神様に?感謝・感謝!

                         草々

 

2014.07.25発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.28 

 

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各種の報道で空き家の急増による弊害が取り上げられています。

身近な所でも整然とした街並みのすぐ隣に

朽ちかけた古家を見かけることもありますが、

取り壊さない理由があります。

7/18日経や、日経ビジネス誌等が伝えている通りで、

取り壊して更地にすると固定資産税等の税率が

6倍に跳ね上がるからです。

中には解体工事費用を敬遠してとの理由もあろうかとは思いますが!

 

ところで、その固定資産税の優遇措置が始まったのは

昭和48年で人口増に住宅供給が追い付かないからとの理由で

農地などの宅地化を進める目的で取り入れられた制度なのですが、

今では空き家を放置する要因となっています!

 

政府は、口先では中古住宅市場の拡大を目標に掲げているものの

固定資産税のみならず、住宅ローン減税や、取得税、

登録免許税等でも新築のみが優遇されています。

リアルタイムで法律が実情に追いついていけない事は、

ある程度理解できるものの、中古住宅の供給者、

購入者たる庶民の声は国には届かず、お金と票の持ち主たるゼネコンや、

大手ハウスメーカー等の声ならぬ、圧力団体の声は直ぐ届き、

直ちに政策、法律となって表れるのが現実です!

 

さて、連日紙面を賑わせているのがベネッセの個人情報流出事件です。

この事件が大きく扱われている訳は?

平成28年1月からスタートする、国民を番号で管理する

「マイナンバー制度」を見据えて、情報の管理強化への

キャンペーン的な目的もあるのでしょうか?

                              草々

 

2014.07.18発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.27

 

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列島各地で猛威を振った台風一過、清々しい朝を迎えています。

 

さて、7日に日銀が『7月の地域経済報告(さくらリポート)』を

8日には内閣府が『6月の景気ウォッチャー調査(街角景気)』を発表!

その中で消費増税による駆け込み反動は出ているものの

黒田さんは「景気は基調的に緩やかな回復を続けていく」と

先行きに自信を示しているようです!

が、街角景気は?

日経新聞の見出しの表現は踊っています。

でもその中身は "前月に比べ上昇" とか "改善は2ヶ月連続" 等と

低かった時点に対し "上昇"  "改善" であるのが実態です。

しかし、見出しだけ見た人は、

相当に右肩上がりなんだと錯覚してしまうでしょう!

 

ところで、7/8日経が「企業版マイナンバーが17年から導入」と伝えています。

既に、登記情報等が法務局へ足を運ばなくとも取得できるようになるなど

ネットの活用は不可欠なものとなっている昨今、

この制度の導入で利便性は増すでしょう!

でも、ベネッセの顧客情報流出問題が伝えられる中、

それもライバル社にその情報が流れるなど、

瞬時に情報流出の可能性があるネットへのセキュリティへの不安は尽きません!

暇さえあればスマホゲームに熱中し、

買い物も各種手続きもネットで済ましてしまう

"ネット依存症" が進むのは心配です。

人と人の対面、会話、心と心の触れ合いの機会が少なくなっている事が

今日の不可解な事件を招いているのでは!?

『美しい国・日本』の国づくりを国民と共に目指す!

と宣言した安倍さんに形や形式ばかりではなく、

心が豊かさを実感できるような施策もお願いしたいものです!

                            草々

 

2014.07.11発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.26

 

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今年も折り返し地点の7月入り、本格的な暑ーい夏を迎えました。

 

さて、1日に国税庁が今年分の路線価を発表しました。

中部地区は、愛知県が1.2%増、岐阜県は1.8%、三重県は1.9%減

という状況の中、各紙の見出しは、

『愛知、2年連続の上昇』

『名駅上昇率全国トップ、都市と地方で二極化』

『名古屋中心商業地で上昇、ビル建設相次ぐ』

...等々と、いつもながら煽り立てています!

その路線価と言えば、来年から増税となる相続税対策を巡る動きが気になります!

消費増税の影響から、今だ苦戦している住宅業界にありながら

賃貸住宅建設の異常なまでの急増がそれです。(6/30日経)

唯でさえ供給過剰の中、需要など目もくれず、一方的に供給あるのみ

結果として空室率の上昇に拍車をかけるばかりです!

又、相続税対策とは言っても、借金はあくまでも借金として残り

逆に "争続" の原因をつくっている現実も目にします!

でも絵に描いた餅は美味しそうに見えるのでしょう!

 

先週、朝日が『あなたは生き残れるのか?』のタイトルで

3名の識者が "処世術" を説いていたので末紙に添付しました。

大河ドラマの黒田官兵衛の時代であれば、

殿の決断に一族郎党の命運がかかっていました。

今の世は命までは取られないものの組織の中に身を置く者にとって

自分が自分らしく生きるには "処世術" は大切な要素なのでしょう!...か?

3名の識者が共通して『自分自身に "志" を持て!』...と

又、『自分にしかできない仕事を持つこと!』...とも説いており

先ずは "自らを磨くこと" のようですが皆さんいかがですか?

                                     草々

 

2014.07.04発行 2014年の住宅不動産業界ウィークリー No.25

 

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