2014年9月アーカイブ

 

" 暑さ寒さも彼岸まで " はどこへやら。

天候不順もあってお盆の頃から猛暑は影を潜め、今年の残暑は?

 

さて、地震・津波を巡って各自治体では、その対策に余念がないようですが、

メディアでは最近大きく報じられていません。

『喉元過ぎれば熱さを忘れる』のが世の常か?

全国的に耐震工事がすすまないようです。

 

戸建住宅でも一時期のような " 耐震リフォーム " を謳った工務店の広告も少なく

危うい家ほど耐震施工の気配は感じられません!

強いて新か?旧か?耐震施工は?と問うのは

中古マンションを求める顧客で、必ず聞かれるようです。

でも多くのマンションで耐震化は進んでいません!

 

9/22朝日によれば、政令指定都市等の中で

行政の助成で耐震診断したマンション2千棟の内、

8割が耐震不足と判断されたものの、耐震工事をしたのは1割だった!と。

名古屋市でも診断した186棟の内、154棟が耐震不足と認定されたが

耐震工事をしたのは19棟であった!と報じています。

 

分譲マンションでは耐震診断を巡って

『耐震不足と判定されると売れなくなり資産価値が下る』からと

入所者の中には診断を拒否する声も耳にします。

確かに、中古マンションの契約前の重要事項説明書の中に

「耐震診断」の項目があり、診断をしてなければ " 無し " に 〇を付ければよく、

診断していれば、その内容を詳しく報告する義務があります。

もし大きく耐震不足!と説明を受けた顧客は?

身の安全か?資産価値か?

マンション所有者にとって悩ましい限りでしょう!

                           草々

 

2014.09.26発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.37 

 

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昨日、国交省が7月1日時点の都道府県の地価(基準地価)を発表しました。

三大都市圏の住宅地では、東京・大阪共に6年ぶりのプラスに転じ、

名古屋は2年連続で上昇しました。

商用地は、前年に引き続いて伸びており、

上昇率も拡大し、都市部での回復基調が鮮明になっています。

その一方で、地方圏の下落率は縮小しているとはいえ、

今だ下落傾向から抜け出せないようです!

都市と地方の二極化とはいえ愛知県下にあっても、

他地域と比べ知多と東三河地域では今だ下落傾向に変わりありません!

住宅地の平均変動率の高い順では、1位の日進市に始まり、

豊明市、大府市、名古屋市、みよし市の順となっており、

低い順ではワースト1位の美浜町に始まり

南知多町、新城市、東栄町、常滑市の順となっています。

上位の三市共に、名古屋市にもトヨタ自動車関連企業にも

近いという共通点がその要因と言われています。

又、下落が激しいのは、南海トラフ巨大地震による津波が想定される沿岸部や、

人口減少の続く奥三河で、下落傾向は止まらないようです。

今回大きく目立ったのは、13年先に開通予定のリニア新幹線と合わせ、

再開発が進む名古屋駅周辺が上昇率の上位5地点を占めていることです!

これらを見る迄もなく " 地価の変動 " とは、詰まるところ " 人 " の動きそのもの!

人が数多く集まったり、人口が増える地域は上昇し!

人が離れて、人口が減少する地域は下落する!

単純な成り行きです!

我が愛知県名古屋市は?

トヨタ自動車の他にも人が集まる仕組みづくりが必要です!!

                            草々

 

2014.09.19発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.36

 

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今週、名古屋TV(TV朝日系)午後7時からゴールデンタイムの2時間

『中居正広のミになる図書館』なる番組が、週刊誌的・過激な

「本当は不動産屋さんが教えたくない、ウラ情報&噂の真相暴露」

というタイトルで放映していました!

 

番組の出だしは、「見せ物件」「ボロ物件」「決め物件」の3物件を順次案内して

先ずは夢を与え、次に現実を知らせ、最後は本命物件を案内して

クロージングに持ち込む!・・・という営業テクニックを紹介。

又、営業マンは数字を上げるのが至上命題であることから

お客様に勧める物件は、「お客様が求める物件」などではなく

両手数が入る「営業マンの売りたい物件」・・・である等々。

 

超過激で、でたらめだったのは「欠陥住宅鑑定人」と称し

度々TVに登場している一級建築士の岩山健一さんの

『売値の半値で家は建つ!』と自信ありげに堂々と発言していた事です。

この方こそ建築の実態に無知なる " 欠陥人間 " では?

 

この番組の放映後にTV局へ抗議のTELやメール等入ったと思われますが

一般の消費者の方々はこれらの番組を見て判断することもあり

ある程度節度が必要と思われます!

営業マンが両手数物件を優先するのと同様で、TV局も過激なタイトルで

" 視聴率優先 " で!・・・共に同じ穴のムジナでは?

 

この番組で唯一今後の参考になったのは

 " わけあり物件 " " 事故物件 " に関して登場していた

大島てるさんが運営する『事故物件公示サイト』で

国内外2万件を地図上に表示し誰もがネットで見ることができ、

1日100万アクセスもあるというから驚きです!

「大島てる事故物件」で見て下さい。

                             草々

 

2014.09.12発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.35

 

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第2次安倍内閣が発足しました。

すったもんだと揉めていた石破さんが、

" 地方創生担当相 " に就任することになりました。

地方選も近づいており、政権政党の得意技のひとつ!

国から地方への " バラマキ " が始まるのでしょうか!?

企業も家計でも、お金に困った時には『出ずるを制す』のが常識ですが、

官僚や政治屋の皆さんは自ら汗したお金じゃないだけに、

好き勝手にツールとして使われています!

選挙が怖くて出ずるを制する事のできない政権政党。

一方で現に困っているところでも票にならないところへはお金は回らない!

この理不尽が現実の姿デス!

 

さて、そのバラマキの行き着くところが・・・消費増税への道!

7月から9月期の経済情勢の推移を見て年末に安倍さんが判断するという

" 2015年10月 10% " ・・・は如何に?

 

台風や大雨等の天候不順と共にデフレ下の物価上昇が続いており、

8/31日経の " けいざい解読 " で、

見通しに比べて消費税引き上げ後の景気は

『まさか』の下り坂に差し掛かっており、

安倍さんは増税を延期するかも!・・・と言いつつ実は

" 選挙前に増税はしたくは無い "というのが本音でしょうね!

 

ところで東京だけは別世界のようです。

欧米ばかりでなく、中国、香港、台湾からも外資マネーが

東京オリンピック目指して一直線。

東京は高くて買えないからと名古屋へも、更には地方都市へと...

この状況は完全にミニバブルでしょう!

首都圏に詳しい友人と食事しながら

『このまま2020年迄は持たないから、途中どこかで弾けるに違いない』

と話し、その時期は神のみぞ知る!ご用心下さい。 

                             草々

 

2014.09.05発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.34

 

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