2014年11月アーカイブ

 

日経が『人口病に克つ』、朝日が『人口減にっぽん』等

連載で820万戸とも言われる " 空き家 " の問題を取り上げています。

でも、ディベロッパー・ハウスメーカー・ハウスビルダー等々は

需要にお構いなく対前年同期比増を目指して建て続けており

上場企業であれば尚更のことでしょう。

その結果として毎年100万戸に迫る新築住宅が供給されるその一方で

毎年数十万人規模で人口が減っている現実の中、

 " 空き家 " が増え続けるのは小学生でも分かる事!

 

その対策は?

 

中古住宅の価値を高める仕組みをつくって

新築に偏った住宅政策を見直すべき!と指摘されるものの

玉石混交の日本の住宅事情では簡単に解決はできません。

国が本腰を入れて進めるべきでしょうが

政治屋のセンセイは、自らのスポンサー企業や

票を持つ有権者の嫌がる政策を打ち出す事はできないでしょう。

が、どこかで誰かが手を打つ必要がある重要課題です!

 

そのヒントは一企業の団地にあります。

それは千葉県佐倉市のユーカリが丘というニュータウンで

山万(株)という一企業が運営しています。

11/26朝日でその仕組みを伝えていますが

ここでは世代が偏らないよう分譲を年平均200戸に絞り

中心部の駅近くに高層マンション、少し離れて戸建てが並び

分譲初期に戸建へ、子供が巣立ったお年寄りに

中心部のマンションへの入居を促す。...理想のパターンで。

又、同ニュータウンでは本来行政が実施するような、

施設・サービスも同社が担っているとか。

任期4年の自治体の首長や、短期間で成果を求められる上場企業では難しく、

非上場企業だからこその業なんでしょう・・・!

                             草々

 

2014.11.28発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.46

 

毎週末発行している『住宅・不動産業界ウィークリー』を

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又々、久々に " 想定外 " が飛び交っていました!

7-9期のGDP速報値が年率換算で1.6%減となっていたからです。

『想像もしていなかったマイナスという " まさかの坂 " に出合う』

とは、アナリストならずとも多くの方々の声でした。

増税直後の4-6月期が底であって、それに対比した7-9月期が

更に下振れするなどとは思ってもみなかったようです。

 

金融緩和で膨らんだマネーが株式市場にあふれ出たり

都市部ではやはりあふれたお金が不動産投資へと異常なまでに横行したり、

実体経済とかけ離れた都市に住むアナリストからは

 " マイナス " は信じられないのは当然かも!

 

ところでマイナス速報値を受け、それを表向きの理由にして

安倍さんは「税率10%への引き上げを1年半先送りする」と明言し

合わせて衆議院を解散する!と表明しました。

それにしても " 解散権 " という伝家の宝刀の威力は凄いですね!

極めつけは小泉さんの郵政解散で、

郵政民営化法案が衆議院で可決され、参議院で否決されたら

衆議院を解散して是非を問う・・・という芸当には誰もが驚きました。

 

では安倍さんは?

GDP速報値がマイナスだから消費増税を先送りする。

・・・だから解散とは・・・!!

 

速報値がプラスだったら、どんな名目で解散するのでしょうか?

安倍さんにこっそりと聞いてみたいものです!

 

選挙後の人事権で重要な大臣任命が大変でしょうね!

企業でも団体でも同様で適材適所ではなく、

しがらみ等から理不尽な人事は組織の混乱を招きますから!!

                                            草々

 

2014.11.21発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.45

 

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世間が慌ただしくなってきました。

「大義」が無い。

と反対の声も大きい安倍さんによる年内解散、衆院総選挙への動きです。

来年度の予算編成や審議途中の数々の法案など、どこへやら...

目的は、自民党と政権にとって有利か不利かの、その一点のみ!

円安の加速により、中小零細企業や、数々の物価上昇に苦しむ

庶民の暮らしを本当にみているのか。

逆に円安の恩恵を受ける大企業の好調な中間決算を

見ているのではないでしょうか?

安倍さん始め、政治屋さんの頭の中を覗いてみたいものです!

 

先日、漁師家族が経営の民宿で、親しい同業者仲間の数名と

とれたての生しらす、タコや渡り蟹、鯛等々の魚と共に

仲間のそれぞれの生き様も酒の肴に、たっぷりと堪能してきました!

共に風呂に入って交わす杯は、お互いの距離が一層近づき、信頼関係も深まり...

美味しい酒の肴とお酒のおかげです!

 

酒呑みのオッサンの話は、ほどほどにして、世界のニュースは?

 

ベルリンの壁崩壊から25年を各種メディアが伝えていました。

私も当時見てみたいと思っていたところ、

建築士連合会主催の視察研修旅行の中に

ロンドン・パリと共にベルリンが入っていたので、これに参加しました。

先ずは分断の象徴でもあるブランデンブルク内の広場で

数多くの観光客と共に、ドイツビールを味わってから

街を視察しましたが、誰もが真っ先に感じたのは、

壁跡を境に東と西は " ビフォー " と " アフター " そのものでした。

東西と言えば、昨今でも東ヨーロッパや中近東、東アジア等では

不安定要素を抱えています。・・・がその点我が国は恵まれています!

グローバル化の波の中にあるものの、日本の政治屋さんは

" 島国根性 " から抜け出せていない気がします!!

                              草々

 

2014.11.14発行 2014年の住宅・不動産業界ウィークリー No.44

 

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記事の中から、

10/31朝日の『ケーキから転身、苦節10年ピザ世界一』では

ケーキ職人を目指したが、細かな計量が苦手で上手に作れないスタッフが

経営者から『感覚で作るピザをやってみたら』と勧められて10年。

努力もあって、ナポリで開かれた " ピザ職人の世界大会 " で優勝した!...と。

 

11/5日経の " 私の履歴書 " は、坂根コマツ元社長の若い頃、

大学の受験では好きでない暗記科目を捨て、

得意な理系科目を伸ばし、行ける大学を受験した!

又、コマツの経営者として『弱みより強みを磨こう』と言い続け、

自社の得意分野を伸ばし、ライバルに絶対的な差をつける

 " ダントツ経営 " により、今日のコマツを築き上げた!...と。

 

この2つの記事から頭に浮かんだのが、ことわざにもありますが

『得手に帆をあげ』...本田宗一郎語録のひとつでもあります。

前者は、経営者がスタッフの得意とする分野に導き、

又、本人もそれに応えての成果であったに違いありません!

後者は、正にご自身が得意分野を伸ばし、

経営者としては、それを社内全体に、

社の方針を徹底されたことによる成果でしょう!

だから " 得意分野で働け " と本田さんは言っていましたが...

 

野球やサッカー選手を見るまでもなく、

好きなこと、得意なこと、又、やりたいことをやって

生計を立てるのは厳しいのが現実です!

 

じゃあどうすれば良いか?

今現在の仕事が " 天職 " であると割り切って、

好きになるよう努力を重ねるか!

それとも3度の飯よりも好きな趣味を主役に捉え

仕事は、その為のツールと捉えるか?

それより最近は、出世など考えずマイペースを貫いて

日々穏やかに暮そう!という方が多くなってきました!

 

脱サラ、創業から41年。

その場その時が " 天職 " と捉え、

若い頃には苦労したこともありますが

ストレスと感じたことはありません。

何事も楽しみに変えてきましたから!

                     草々

 

2014.11.07発行 2014年の住宅不動産業界ウィークリー No.43

 

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汚れのいろいろ

快適な住まいを保つためには、ホコリだけでなく

汚れを取り除くことも大切です。

汚れの種類、性質や特徴、掃除の仕方についてお話しします。

 

室内の汚れは、大きく分けて3つの種類があります。

 

1、材質の表面に軽くのっている汚れ

ホコリ、糸くず、髪の毛、食品カスなど。

洗剤を使うことなく、掃除機で吸い取ったり、

雑巾等で乾拭き、又は水拭きできれいになります。

長期間放置されたものは、こびりついている可能性もあります。

 

2、材質の表面に付着した汚れ

手垢、油汚れ、泥汚れ、煙草のヤニなど。

中性洗剤か弱アルカリ洗剤を使います。

洗浄力がマイルドで材質を傷めません。

長期間放置されたものは、空気や熱によって変化し固まってしまいます。

 

3、材質にしみ込んだしつこい汚れ

ベタベタの油、焦げつき、石鹸カス、水垢、カビ、錆びなど。

強力洗剤やクレンザーなどで磨いて落とします。

 

汚れにはこのように種類がありますが、

実際の汚れは、これらが混じり合っています。

『汚れの程度』や『材質の性質や特徴』を見極め対処しましょう。

 

次回は洗剤について

 

ハウジングリサーチのおそうじアドバイス

 

 

 

 

ホコリとは

ホコリは空気中に浮遊している様々な塵で

ハウスダストと呼ばれています。

ホコリの半分を占めるのが砂や土で

風や靴や衣類などにくっついて運ばれてきます。

 

他には、目に見えるホコリは、

綿ボコリやフケ、食べ物のカスなどがあり、

厄介な目に見えないホコリには、

粉塵、花粉、ダニ、カビの胞子、微生物等...

これらの物質が体内に入り込むと、

気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎などの

アレルギー症状を引き起こすことがあるので

たかがホコリと馬鹿にできません。

 

ホコリは、人が動くと空気がかきまわされて舞い上がり、

再び落ちてくるという動きを繰り返しているので、

部屋の隅や家具の裏側などの空気が動かないところは

ホコリがどんどん積もっていきます。

 

ホコリは、床の種類によってたまり方が違います。

フローリングの場合、人の動きによりホコリは隅へ隅へと移動します。

畳も同様ですが、畳の縁部分にはホコリが付着しています。

じゅうたんはホコリを集めやすい材質なので、

出入り口やソファ付近、テーブルのまわりなど人が歩く箇所にたまります。

 

また、季節によってもホコリの量が違います。

冬は室内を閉めきったまま暖房器具を使用するので

ホコリをかきまわしているようなものです。

こまめに換気をしましょう。

春は強い風が花粉や砂ボコリを運んできます。

掃除機の使用に加え拭き掃除も必要となります。

 

次回は汚れについて

 

ハウジングリサーチのおそうじアドバイス

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