2015年6月アーカイブ

 

まるで生き物のように世界中から日本へとお金が流れています。

そのお金で株価は急成長を続け、

ITバブル期を突破したとも伝えられていますが、

果して " バブル " か否か?

 

株価の割安感や割高感を示すPERの指標からすれば

『過熱感はない』と見る証券関係者が多いと言われる一方で

過度の円安が実質賃金を引き下げ、企業業績を押し上げているから

『今の株高はバブルだ』・・・と見る識者の方々は

日本企業が投機の対象になっている!・・・とさえ言っています。

株価ばかりでなく、不動産も同様で首都圏へと流れる

やはり世界のマネーの影響が、周辺へと蠢いてきています。

 

名古屋の収益物件を求めて首都圏からのアプローチは激しく

地元では表面利回りが悪く見向きもされない収益物件を

東京の業者が買い漁っている!とも最近よく耳にします。

又、東京の通勤圏の川崎市では、昨日、同業者の勉強会の折

昨年坪80万の土地が、今年に入り120万へ、

又、坪50万円の土地が70万円へと急騰しており、

地元の方が手を出せなくなった!と嘆いてみえました。

首都圏の動きが、この先どこまで影響を及ぼすのでしょうか?

 

一昨日に業界動向に詳しい方々との会食の折には

現在の不動産価格の行方と共に話題に上がったのが

スマートなPRと手数料の割り引き(値引き)を前面に出して

躍進著しいソニー不動産の現状と共に、ネット取引が今後

急速に進むのではないか?・・・と!

近い将来、仲介業界の勢力地図が塗り替わる!・・・かも!

                           草々

 

2015.06.26発行 2015年の住宅・不動産業界ウィークリーNo.25

 

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先週末、夜の " 錦三 " はバブル期ほどの異常さはなかったものの

リーマン直前のミニバブルを思い出させる賑わいを見せ、

訪れた " 食事処 " や " クラブ " 活動の会場!...も大入り満員でした。

公務員や大企業のボーナス直後の週末ということもあってか?

それとも景気回復の裾野が広がってきたのでしょうか?

 

ところで、全国の空き家、820万戸が論議されている昨今、

6/13日経が、国もやっと " 人口減 " を考慮した『土地利用の " 抑制 " 』

する方針を報じていますが、地方の行政はどう対応するのか!?

 

さて、6/14日経が「企業転変戦後70年」シリーズの中で

『土地本位制の終わり』『西部・ダイエー挫折の2004年』と題して

久々にバブルとその変遷ドラマを2社を通して伝えていました!

現在は?首都圏の一部土地やマンションは " バブル " とも指摘され

富裕層の投資や節税目的、又円安による海外の投資家の

購入意欲も旺盛で上昇に拍車をかけています!

 

そのマンションの " 即日完売 " はむろん商品力あっての事ですが

実はチョッとした策を弄しているのも現実です。

" 20戸即日完売 " とあってもそのマンションは、

一棟100戸の内 " 第一期販売分の20戸分 " で、

残りの80戸はこれから販売するというカラクリです!

最近は各社共、この販売手法を取り入れているようです!

更に、正式な販売の前に " 予告広告 " と称して物件の詳細を表示の上、

価格は全く明示せず、来場者にのみ概ねの販売予定価格を告げ、

来場者層の様子を見て正式に価格を決定し販売する!という念の入れようで

『後出しじゃんけんの販売手法』...じゃないですか?

                               草々

 

2015.06.19発行 2015年の住宅・不動産業界ウィークリー No.24 

 

 

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東海地方も梅雨入りし、屋外工事が大半の建築、土木の

工程管理に携わる方々にとっては、悩ましいシーズンを迎えています。

 

" 梅雨 " とくれば、その風景に欠かせないのが " あじさい " の花!

各地のお寺や公園等の名所ばかりでなく、身近な我家でも。

又、散歩途中の家々の庭や玄関先でも、様々な色や種類のあじさいが、

日本の初夏の風情を楽しませてくれます。

 

ところで今週は、経済を巡る動向等取り立ててニュースとなるような記事もなく、

強いて目に留まったのが6/8日経夕刊の『名古屋城天守再建』の記事でした。

 

特異なキャラクターによる庶民的人気の名古屋市長の、

かねてからの提案によるものです!

この市長さん!議員給与削減と住民税の一部減税は果たしたものの

当選直後には、前市長が許認可を与え、既に進行していた数々の事業を凍結!

しかし、一件を残して全ての事業を再開する事となり、

それにより追加費用の負担や裁判で損害賠償を訴えられる等

お騒がせな事となり、その後も突拍子もない数々の施策を提案するものの

自らの思いがなかなか実行することができていません。

そこで、" 乾坤一擲 " とばかりに大勝負に出たのが

今回の「名古屋城天守再建」でしょう!

" 木造天守再建 " は私も含め市民の多くの賛同を得られるとは思いますが

" 東京五輪時完成 " などと市長得意技の計画性の無さを発揮する始末!

文化財として再建する為には、木材を始め資材の調達や文化庁との協議など、

又その昔の施工方法による再建の必要性等々を考慮すれば、

相当な期間を要することから、市長の軽薄な発想や発言によって、

この計画自体が " 没 " にならねばよいのですが!

                              草々

 

2015.06.12発行  2015年の住宅・不動産業界ウィークリー No.23

 

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5/31朝日の『小笠原沖M8.5』「週末の都心、強震襲う」・・・と

6/1日経の『人口減でも建設ラッシュ』・・・2つの記事の共通点は?

 

タワーマンションを巡る " 明 " と " 暗 " が見えています!

 

先ず、" 明 " は・・・とは言っても、対象は富裕層に限られますが

高層階で高額なタワーマンションの売買により、

相続税の節税や資産をわずかな贈与税によって、

子や孫に移転させる!・・・ことが可能であるからです!

その理由は、タワーマンションは土地面積の割に戸数が多く

土地の持ち分が少ないのに加え、上層階と低層階では大きな価格差があるものの、

専有面積が同じなら、低層階でも、北向きでも、南向きでも

固定資産評価額は単に面積のみが基準であり

相続税評価額は全く同じであるからです!

 

次に " 暗 " は、3.11以降よく聞く " 長周期地震動 " で

これはタワーマンション等の高層ビルに限られるものです。

3.11でも700から800km離れた大阪の花咲庁舎の高層階で

大きな揺れによる被害の影響で、当時の橋下大阪府知事が

庁舎の移転を断念したという、曰く付きの " 地震動 " です。

先の小笠原沖地震でも、800から900km離れた都心でも

6000台のエレベーターが自動停止し、数多くの高層タワーで

客が一時足止めされたと伝えられていました!

倒壊の恐れはないものの、高層階の揺れはお覚悟を!!

 

最後に6/3朝日の「リーダーに求める」の記事を、

私の知る公益法人の役員の内、会員への使命感など無く

役職に就くことを目的化している一部役員の方々に読んで頂きたいものです!

                                草々

 

2015.06.05発行 2015年の住宅・不動産業界ウィークリーNo.22 

 

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