2015年11月アーカイブ

 

巷は、夜のイルミネーションも輝き、

忘年会も12月の金・土曜日はどこも予約で満席とか!

年末モードに入ってきました。

 

さて、各種メディアを賑わせていた「杭打ちデータ改ざん」は

新たに発覚したものを、遠慮がちに報じてはいるものの

TV・新聞等から収まりつつあります。

各方面からの『撃ち方、止めー!!』の大号令の効き目でしょうか?

 

ところで先日、名古屋駅前で三菱地所が建て替え工事中の

高層ビル「大名古屋ビルジング」の4階金融フロアの一角へ

土地取引の決済に出向きました。

現在は金融フロアのみ仮オープンの雰囲気で

大名古屋ビルの集客の要となるはずの

商業フロア全体の開業は、来年の3月になるそうです。

 

名駅周辺のビル群建て替えは、相当以前からの計画により

完成もほぼ同時期に重なったところ、偶然にもオリンピックや

リニア開通の決定と相まって、ドンピシャのタイミングとなり

名駅周辺は期待値もあり異常な地価上昇を招いています。

 

市行政も『国際的、広域的な役割を担う拠点の顔を目指す』として

高速道の名駅への乗り入れを検討する等、

駅機能の強化に向け構想を立てているようです!

 

それにしても、トヨタ自動車の好業績と共に

名古屋圏はノリに乗っています!・・・が

2005年の中部国際空港の開港と、愛知万博からの3年程、

異様なミニバブルにより、名古屋圏は有頂天になっていましたが、

そこを急襲したのが、2008.9.15のリーマンショックでした!

今こそ『好事魔多し』・・・をお忘れなく!!

                              草々

 

2015.11.27発行 2015年の住宅・不動産業界ウィークリー No.46

 

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TBS系(CBC)日曜劇場の『下町ロケット』観ていましたか?

" 倍返し " の「半沢直樹」と同じ作家で、共に一発逆転を期待させ

それに応えてくれる痛快ストーリー!そのもの。

 

日々コツコツとものづくりに携わる方々にとっては

IT・サービス系で創業から数年で上場する企業等とは異なり

長年の技術の蓄積と、マイコン付きマシンにも勝る

職人技による中小企業のプライドが、

納入先でもある日本を代表する巨大企業を圧倒する場面には

溜飲を下げたに違いありません!

 

でも、ドラマと異なる現実世界は?

ドラマの佃製作所のような、

誰にも負けない技術力を持たない普通の企業では・・・

その答えが「傾斜マンション」に関わる企業や人々では!

発注元に逆らえず " 理不尽 " が大手を振ってまかり通る日常が。

 

今週11月17日(火) から日経が改めてシリーズで報じています。

報道で知る限りでは、各社共責任者と組織の保身のみがミエミエで

特に腹立たしいのが肝心なゼネコンの態度で、

特にエリートと目される人は打たれ弱いようです!

 

業界も政府も早く幕引きを図りたいようですが、

世間の目は厳しく、そう簡単に問屋が卸さないでしょう。

それどころか別の業界大手もデータ流用で登場し、第二幕の始まりです。

 

さて、『下町ロケット』の中で

『一階で現実を、二階で夢を』のフレーズに共感を覚えました。

この作家池井戸さん本人も一階の三菱銀行に勤めながら、

二階の作家という夢を果たされたのでは!

サラリーマンも経営者も二階の夢実現に向けて

一日一日を一階で頑張って下さい!

                     草々

 

2015.11.20発行 2015年の住宅・不動産業界ウィークリー No.45

 

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街路樹も鮮やかに色づき始め、すっかり秋模様の中にあって、

早や忘年会のみならず、新年会の声を耳にする時を迎えています。

 

さて、中々途切れることのない、杭データ改ざんトラブル!

批判の矛先が、旭化成建材や親会社の旭化成から、

販売元や施工業者へと移ってきました。

三井不動産レジデンシャルの親会社で、実質上の売主でもある三井不動産は

9月中間決算の席で少々触れたのみで、この件に関しての会見は開いていません。

火の粉がふりかからないよう、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいます。

 

又、最も責任があるはずの施工主の三井住友建設に至っては、

10月半ばの問題発覚後、同社の経営陣が

昨日11日になって初めて公式の場で陳謝しました。

でもその内容は

・自社の責任は限定的で旭化成を過信したことが根本原因である。

・工期は充分あり、現場への圧力などなく、

 長い杭に交換する余裕は充分にあったはずである!・・・等々

多層下請の弱い立場にある者と、自社との力関係による仕事の流れを知らず

且つ、自社の部下の言い分のみを一方的に信じての発言と思われます。

或は、これからバトルが始まるであろう、住民への補償費用、

立替工事費用の負担割合を、少しでも抑える為の発言か?

 

それにしても、杭データ改ざんから始まった『マンショントラブル』

今や茶の間の話題を取りやすいことから

" マンション疑惑 " のタイトル報道は、まだまだ、当分の間続きそうです。

ディベロッパーやゼネコン各社共、この逆風が止むのを

ジィーっと待っている事でしょう!

                                  草々

 

2015.11.12発行 2015年の住宅・不動産業界ウィークリー No.44 

 

 

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昨日は、市内のホテルで開かれた大手ディベロッパーのパーティーの席上、

ゼネコンや、不動産業者による挨拶の第一声は・・・

『杭データ偽装』からでした!

主催者のディベロッパーは、運良く当の旭化成建材との関わりは無いことから

この話題に触れることができたのかも!

それにしてもメディアの読者や視聴者にとっても

身近な興味を惹く事件であり、当面の間続きそうです。

 

ところで11月3日、日経が『リニア照準、再開発競う』の見出しで

名駅周辺の再開発の進捗状況を詳しく伝えています!

リニア開業予定は2027年とまだ12年先にもかかわらず

駅周辺は " リニア・リニア " の大合唱に沸いており

『土地』なら味噌も糞も羽が生えて飛ぶように売れていくとか?

 

この名駅周辺の様子から『元気な名古屋』を連想してしまいますが

名古屋で親しまれてきた、アピタ・ピアゴ、サークルK等の

ユニーグループが、ファミリーマートと経営統括を発表、

更に創業者が慈善事業のためにと、株式売却の意向をキッカケに、

カレーのCoCo壱番屋が、ハウス食品の子会社入りを発表するなど!

又、名古屋の名門企業で五摂家の一角を占めていた

東海銀行や松坂屋も経営統合により本社は東京へ移り・・・

地元名古屋人としてはちょっぴり寂しさを感じます。

 

尾張名古屋の人材は、関ヶ原合戦の前後に

豊臣秀吉、加藤清正、福島正則、前田利家、蜂須賀小六、

佐々成政、山内一豊、松江城を築城した堀尾吉晴等々・・・

尾張名古屋から流出してしまった!・・・と言う人もいます!が?

でも、トヨタ自動車を中心とする " ものづくり " 製造業は日本一!!です。

                             草々

 

2015.11.06発行 2015年の住宅・不動産業界ウィークリー No.43 

 

 

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