2016年4月アーカイブ

 

世間では、大型連休が始まる中、余震の収まらない熊本地震により

気象庁に " 全くの想定外 " と言わしめたのが 『前震』 です。

最初の本震が最大で、より小さな余震が徐々に収まっていく

「本震→余震」 と呼ばれる経過をたどる " 地震の常識 " に従い

一回目より小さな余震への注意を呼びかけていた正にその矢先に

より大きな地震=本震が起きたからです。

これによって前震の後、家屋内へ片付けに入った方々が

本震で被災されました。

 

又、国交省でも、新耐震基準の家屋も何棟か倒壊したのを受け

「耐震基準は最低限の基準で、2回の大きな揺れは想定していない」 として、

担当者は 『耐震基準の変更を』 とも話していることから

今回の地震をよく調査の上で、耐震基準が見直されるかも!

 

さて、この地震で知ったのが、活断層の怖さで、

どんな頑丈な建物でも、その真下の地盤が裂けたり、

段差ができたのではひとたまりもありません。

4月28日、日経で、地震の多い米カリフォルニア州では、

70年代から活断層の真上では新築を禁止しており、

又、日本では徳島県が断層上の建築を制限する条例を定めている

と報じており、更に 「活断層上では新築を禁止して、

災害リスクの低い場所への誘導を考えるべきである 」

とも指摘される専門家の声も伝えています。

 

因みに 「愛知県活断層マップ」 によれば

県下に数多くの活断層が分布していることから、

土地取引では、これまでの震災・洪水ハザードマップに加え、

活断層マップも重要事項に添付が必要となりそうです。

 

又、それ以前に活断層上の土地周辺の資産評価に影響を及ぼすのは必至でしょう!

皆さんご自宅の真下は?!

                                 草々

 

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熊本地震の発生から1週間も経つというのに、

今だ大きな余震の連続で、多くの被災者にとって苦難の日々が続きます。

14日の震度7(M6.5)の " 前震 " で、大きな被害を免れた家屋も

16日のM7.3の " 本震 " など続発する地震により、

損壊したり、損壊の危険性が高まったりで、被災者は増える一方です。

 

又、残念なのは " 熊本城の無残な姿 " です。

築城から400年ビクともしなかった石垣や櫓、城壁、瓦等が壊減して

その修復に20年から30年かかるとも言われる中、

地震が落ち着き修復方法が議論される頃には、

名古屋城と同様に「木造復元」も話題に上がる・・・かも?!

 

それにしても、私共地元の名古屋では、40年程前から度々

『明日にでも地震が起こる可能性がある』と言い続けられ、

それも唯一「予測可能」と言われてきた " 東海地震 " ですが

3.11以降、何故か " 予測不能 " と軌道修正されました!

 

今回の熊本地震と同様の " 阪神淡路 " や " 中越 " 地震等の

直下型地震によって、その昔命拾いした天下人がいました!

末尾に添付した " 天正大地震 " と徳川家康・・・その人です。

小牧・長久手の戦いの後、家康に対して圧倒的に兵力が優勢な秀吉により、

攻撃を受けるはずであったのが・・・

断層帯による直下型の天正地震により、

岡崎・浜松城等、被害の軽微であった家康側に対して

前線の大垣城や長浜城等々が懐減して出陣することができず、

その後は皆さんご承知の通りです。

自然災害までもが・・・家康に味方するとは " 強運 " の持ち主で。

だから天下が取れたのでしょう。

                            草々

 

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不動産の保有コストの中で、

大きな納税義務が課される固定資産税等、

全ての納付書が手元に届くこの時期は・・・

更地を保有する方にとって、

貸そうか?

有効活用検討しようか?

それとも売却するか?・・・と。

又、賃貸マンション所有のオーナーは、

固定資産税の他、建物の修繕費等、多額の負担に嫌気して

他の資産との組み換えを検討するか?

売却して現金化するか?・・・等

考え悩む季節でもあります。

それは不動産業者にとって

ビジネスチャンス到来の季節を迎えていることに繋がりますが!

 

さて、先週末はTV各局が特集等で大きく報じていたのが、

『世界で一番貧しい大統領』 の愛称で知られる

南米ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカさん来日の様子です。

録画したビデオから、数多くの " 語録 " " 名言 " に感銘を受けました。

・先ずは 「日本人は本当に幸せですか?」 に始まり

・" 生きる " ことは奇跡に等しく、気のむくままに生きるのと

 人生を方向づけながら生きるのとは全く違う!

・お金で物を買っていると思うのだろうが、

 実は自分の人生の一定の時間と引き換えているのだ!・・・と  

・『貧乏とは、多くの物を必要とすること』 この言葉を覚えておいてほしい!

・国を治める者の生活レベルは、その国の平均レベルであるべきだ!

・お金が好きな人が政治家になってはいけない!!

・私は世間から 「貧しい」 と言われているが、私は決して貧しくない。

 質素を好むだけだ。それぞれが人生を見直すことが重要だ!

・・・等々、数多くの名言の一部ですが、

80歳の熱き心を持ったムヒカさんの言葉には有無を言わせぬ説得力を感じました。

・・・本物です。

                                  草々

 

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先日、長野県下伊那地方の昼神温泉に泊り、

清内路村を経て中山道の妻籠宿へと足を運び、

その街道筋や、中央高速道から眺める緑の山あいに咲く桜を、

山崎川や名古屋城等、

桜の名所で味わう桜とは異なる風情ある花見を堪能できました!

 

暖かく花見を楽しんでいる間に、経済界では大きな動きが!?

週明けに黒田さんの " 異次元緩和 " なるバズーカ砲から4年目を迎えた翌日に

東証続落で1万6千円を割り込んでしまいました。

円高と原油安を受けた上に、更にはアメリカのFRBによる追加利上げに

慎重な意見が多かったことから、円を買ってドルを売る動きが強まり、

一時107円台という、1年5ヵ月ぶりの水準に達したと伝えられており、

円高はまだじりじりと進むとも報じています。

 

2015年の上場大企業の好決算も多くは円安による効果と言われ、

為替が企業業績に与える影響は如何ともしがたく、永遠のテーマでしょう!

でも、円高による損失はマスコミも大きく報じますが、

その逆は知らぬ顔でほとんど伝えません!

数年前の円安の折には、輸入関連の業界は相当儲けていたはずですが?

 

さて、円高、原油安と共にマイナス金利政策も、

貯蓄の多い高齢者や金融機関に不人気な政策故に副作用が心配されています。

4月2日、日経が、ゆうちょ銀行が不動産投資に参入するなど

生保・地銀もリスクが高めの投資を増やすと報じています。

 

又、4月7日日経は、日本マネーが

配当利回りが10%台の銘柄が数多く上場するアジアへ向かっている

とも伝えています。

 

それにしても、この国は景気対策の時も、

行き場のないマネーの行き着く先も

やはり " 不動産 " 頼みのようです!

                             草々

 

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企業や役所にとって、平成28年度という新学期がスタートしました。

国は?税収の見込みが57兆6千億円に対して、

支出に当たる一般会計は過去最大の96兆7千億円に上り、

それ故に34兆4千億円もの国債を発行するなど、

借金は膨れ上がるばかり!

1,044兆もの借金に対して、

以前はTV・新聞等メディアはこぞって、盛んに報じていましたが、

1,000兆円に到達して諦めてしまったのか?

慣れてしまったのか?

何かに、誰かに対して配慮してか?

あまり報じなくなったのが気掛かりです。

 

" 税金 " というと " 消費税 " ばかりがクローズアップされていますが、

我々庶民も否応なく身近に日頃接しています。

・350ml缶ビールの酒税は77円、発泡酒でも47円と

・タバコを1服すると、10cmあたり5cm以上がタバコ税で

・ガソリンは1Lあたりガソリン税が53.8円、石油税が2.5円

更には上記の各種税金に加えて8%の消費税もプラスされます。

 

さて、不動産は?

" 購入 " " 保有 " " 売却 " 座っていても動いても

それぞれ各種の税金が抜け目なく付いて回ります。

中でも保有時の固定資産税は、居住用の土地家屋に対しては

大きく減免措置があるものの、事務所・店舗等の非住居建物で

鉄骨やRC造等堅固な建物は、

評価額が高額な上に、経年劣化の割に評価額が下がらず、

以前に売買したRC造の中古ビルは、劣化が激しく、

建物評価は0円で購入したのですが、

固定資産評価が2千万円程と、

多くの登録免許税や取得税に閉口したことを覚えています。

でも、市町村にとっては税収の2分の1を占める

重要な収入源ですから、下げたくないでしょうネ!!

                        草々

 

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