2016年5月アーカイブ

 

名古屋ボストン美術館が、

資金難から19年3月をもって閉館することになった!

と5月26日朝日が伝えていました。

バブル最盛期の発想と勢いからスタートしたものの、

開設する頃にはバブルも弾け、

更に本家ボストン美術館との不利な条件の契約内容が指摘されるなど、

多難な船出となった美術館で、私自身当初から否定的に捉えていました!

その理由は、誰しもが " 美術館 " と聞けば、公園の中に建っていたり

又は趣のあるデザインの建物をイメージするのに対して、

名前ばかりの 『名古屋ボストン美術館』 は、

ターミナル駅 「金山」 の駅前ビルのテナントとして

入居しているにすぎないからです。

とは言いつつ、興味のある企画展等には時折足を運んでいます。

但し、美術館へ出かけるという雰囲気でなく、

展示室へ出向くという感覚で!

 

これまでに訪れた美術館の中で、

最も印象深く、改めて行ってみたいのが

当時駅舎を改装オープンして間もないパリのオルセー美術館です。

堅苦しさを感じることのない趣のある館内で、

ゴッホ・ルノアール・モネ・セザンヌ等々

国内では一堂に見ることのない数々の絵画を、

ボランティアの説明に耳を傾けながら、

リラックスして鑑賞することができました。

そこで驚いたのが、

管内の至る所でキャンバスに向い模写している人の数々です。

それも絵に手が届くところです。

ガイドに尋ねると

『この絵画は全てフランス国家共有の財産だから』 と聞き、

さすが民衆が自らの手で自由を手にした国民と 「お上」 の国の意識の差に

カルチャーショックを受けたことも思い起しました。

                                草々

 

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三菱の燃費偽装発覚に引き続いて、又々出ました!

次はスズキが、不適切な方法で燃費試験データを測定していたと発表しました。

・ワーゲンの世界規模の排ガス不正!

・旭化成の杭施工不具合!

・東芝の不正会計問題!

・東洋ゴムの免震ゴム性能偽装!

等々、世界や日本を代表する企業による不祥事に加え、

・東京五輪招致委員会による賄賂疑惑!

開いた口が塞がらない

・舛添要一都知事による節操のない公金、金使い!

この国の組織によるガバナンスや人としての倫理観や道徳心、

平たく言えば " 良心 " は何処へ行ってしまったのか?

国全体の " タガ " が外れているようです!

それは、政治屋さんによるお金の使い方で、

国民の血税を湧いてくる水の如く

『法律に触れない』 からと、又、問題が指摘されれば

書類を訂正すれば事足りるという、身勝手な法律に守られ

" 政治屋の常識 " に従って使いたい放題ですから!

むろん政治屋さんんの責任ばかりではなく

グローバル化という波による行き過ぎた過当競争の成せる業かも!

 

さて、5月18日、朝日が

『世界貯蓄、平均1805万円、過去最高を更新』 の見出しで

3分の2の世帯は平均を下回る貯蓄しかなく、

一部の富裕層の貯蓄増が全体を押し上げている。・・・と報じていますが

これぞ2極化そのものであり、

と同時に格差社会の表れでもあります。

 

ところで国内経済を活性化させて、

多くの国民も企業もウィンウィンの関係を築く方策は唯一つ

無理を承知で言えば、安倍さんの 「一億総活躍社会」 ではなく

『一億総中流』 の復活を目指すべきでは?!

                        草々

 

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驚きました。

三菱自動車が日産自動車の傘下入りとは!

「日産自動車ごときが」 と見下していた相手の軍門に下る訳ですから、

ベテラン技術者にとっては、じくじたる思いに駆られているでしょう。

でも今となっては、そんな流暢な事を言っている状況にありません。

これまで、二度のリコール隠しで経営危機に直面し、

その度に " 親方、日の丸 " よろしく、三菱グループの支援で乗り越えてきましたが

今回三度目の不正発覚では

『グループ内で支援しても失った信頼の回復は難しい 』と指摘され、

一部には 『自動車の身売りや解体に発展する可能性』さえ示唆されていたことから

三菱グループにとっては正に 『渡りに船』 とも伝えられています。

 

それにしても、自動車内では、

今回もグループが助けてくれるのでは?・・・と、期待していたのでは!

『仏の顔も三度まで』 とも言いますから・・・

オッ!と 『仏様』 は三度でも 『三菱様』 は二度限りでした!

 

日産の合理的経営者のゴーンさんは、人助けなどではなく

報道によれば、日産の販売台数の内、軽自動車が3割も占めており、

三菱との軽自動車の提携事業が重要であること!

又、日産の弱いアジアでの " 三菱 " のブランド力!

更には、世界生産台数が950万台と、

トヨタ・ワーゲン・GMの背中が見えるまでに迫ることができる!等々

日産にとっても 『渡りに船』 だったのでは、と伝えられています。

 

人も企業も同様で、困ったときには苦しみに耐えるより、

助けを求めた方が楽ですから、

支援先のある人や企業がそうするのは世の習いでしょう!

一方、戦国の世から支援先の無い場合は、

" 背水の陣 " を敷き、退路を断つことによって、

その上で、知力・体力・気力を振り絞れば、

必ず勝機を見い出すことができるはずです!!

                            草々

 

 

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連休はリフレッシュできましたか?

それともお疲れ気味では?

 

さて、人気キャラクター 「くまモン」 の活動自粛から再開が伝えられる熊本は

何時落ち着きを取り戻すことができるのでしょうか。

今回の地震により、改めて全国的に行政が耐震対策を講じていますが、

思うように進んでいないのが現状です。

 

名古屋市内でも戦災を免れた、消防車も入れない狭い道路に面した住宅密集地では

阪神大震災の長田地区等と同様に火災発生による被害により

多くの死傷者が想定されています。

 

5月1日、朝日が 「古い木造住宅、軒並み倒壊」 の見出し記事で

震度7の激震に2度見舞われた益城町では、

旧家が軒並み倒れたのに対して、隣の

 『築13年の木造住宅は傷もなく、地震後も変わりなく住んでいる』

と、写真と共に報じていますが、

阪神大震災直後にも同様な写真を数多く目にしました。

改めて耐震補強の重要性を実感させられる次第です。

 

ところで排ガス不正のVWや、経営トップによる不正会計の東芝等

常識では考えられない不祥事が又・・・燃費不正の三菱自動車です!

半沢直樹の池井戸潤氏によって描かれた 『空飛ぶタイヤ』 で

タイヤ母子死傷事故が基になって登場する 「ホープ自動車」 が

正に 「三菱自動車」 であり、この時のリコール隠しによる経営危機では

三菱グループの支援により再建を果たしたばかりと言うのに!

スリーダイヤを背にした 「甘えと奢り」 と共に、

顧客より社内政治が優先される組織の成せる業と各種メディアが鋭く報じています。

経営トップ又は一部組織の不正による、その " しわ寄せ " は

何時も社員や、下請・孫請・・・等々、弱い者が負うのが世の常か?!

                                草々

 

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