2016年9月アーカイブ

 

日中は、まだまだ暑さが残るものの、

朝夕は涼しくなって過ごしやすい秋の気配を感じるこの頃です。

 

マイナス金利に端を発し、熱くなった都市部の不動産価格?

9月24日、日経が 『 地価解剖 』 の中で

「 山は越えた 」 「 そろそろ危険水域 」

 又 「 企業業績、先行き不安 」 等と報じ、

9月25日、産経は " 主張 " 欄で

商用地の上昇を巡り、資金の運用難に悩む金融機関が

不動産向け融資に傾斜している実態から、

実需を伴わない急激な値上がりはバブルに繋がる

として 『 バブルへの監視を怠るな 』 の見出しで戒め

又、9月27日、日経も同様に  " 大機小機 " 欄で

金融機関による不動産業向け融資が突出して伸びており、

異次元緩和の副作用の懸念を指摘しており、

秋が近いのでしょうか?

 

さて、以前に本ウィークリーでも紹介した

主要8都市に住む人に対して

『 最も魅力的に感じる都市 』 のアンケートをしたところ、

何と名古屋市は断トツのワーストワンであった!

ことを受け、TVメディアも最近になって報じ

8月29日、朝日が改めて伝えています。

しかし、" 名古屋人 " としてひとこと!

江戸幕府に引継いで、首都の 『 東京 』

江戸時代は全国的な米倉、明治以降も商都の 『 大阪 』

又、天皇、朝廷の居所でもあった文化都市の 『 京都 』

海外に開かれた港町の 『 神戸 』 『 横浜 』 等の

文化的観光都市に比べれば観光面では勝ち目のない名古屋ですが

都市と田舎が同居して " 住みやすい町 "

一度住んでみればナンバーワンでしょう!

何故なら、転勤族の方の多くが、

名古屋に居を構え永住されていることから

正に実証されています!

                           草々

 

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日銀が21日の金融政策決定会合で

「 これまでの金融緩和の枠組みを抜本的に修正する 」

と発表しました!

マイナス金利等、政策の導入により、住宅ローン金利が下る等

使われるお金は増えたようですが、

一方で年金や保険を運用する利回りが下ったり

銀行が儲けにくくなるという副作用も目立ち始めたことから

この副作用を和らげる為の修正で、

9月22日、朝日が分かりやすく伝えています。

そのマイナス金利の恩恵に浴しているのが不動産市場の活況で

国交省が20日に発表した7月1日時点における

『 基準地価 』 に顕著に表れています!

各紙の見出しは

「 商業地、9年ぶりプラス、訪日客効果、地方中核都市に 」

「 危うさ潜む地価上昇、投資マネー主導鮮明に 」

「 商業地好調、郊外は下落、近畿二極化続く 」

「 愛知県下、4年連続上昇、名駅周辺、全国上位占める 」

・・・等々と踊っています。

でも、これらの地価上昇とは

マイナス金利に伴う投資マネー流入による、

ホテル、オフィスビルの需要のある大都市や中核都市の特定地域に限られ、

どの地域においても郊外では前年並、或いは下落しています!

名古屋市郊外でも、1から3%程度上がってはいるものの

体感的には、一部ブランド地域以外、変化は感じられません。

しかし、 『 〇〇好調、4年連続上昇 』 等

大きく目立つ見出しを鵜呑みして

「 土地は今、上昇している 」 と錯覚する人もみえます!

全ての記事で、詳しく最後まで読めば客観的に報じていますが

多くの方々は見出しで全体を判断してしまうようです!

                         草々

 

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" 怒っています " 東京都民が!

連日に渡り、次から次へと新事実が発覚の築地市場の移転先、

豊洲新市場での土壌汚染対策等々、数々のトラブル!を巡っての事。

又、主要施設のJVによる建設工事の落札率は見事な数字で

青果棟99.95%、

水産仲卸棟99.87%、

水産卸棟99.79%

・・・と豊洲は何でもあり!

何と言っても、建築・施設等の許認者権限を有する 「 東京都 」 が

「 施主 」 でもあるからで、" 利益相反 " などと言うより、

警察が泥棒を兼任している!と言った方が分かり易いでしょう。

民主国家と思っていた日本の、それも首都での出来事とは思えません。

・・・が、現実的には顕在化していないだけで、

日本国中、日常的に他の行政区でも行われているのかも?!

 

ところで、2013年4月の日銀による大規模金融緩和に端を発し

今や " マイナス金利 " さえ聞き慣れた昨今、

マネーの行き先は 「 不動産一直線 」 デス。

貸出す金融機関は担保を取得でき、

購入者は超低金利の恩恵に預かることができ

今はウィンウィンでしょう!

しかし、このフォローの風は海外の政治経済状況や

国内動向の激変によって突然アゲインストの風に変わる可能性も。

そう遠くない時期に訪れるかも!・・・ご用心を。

 

9月13日、日経の 『 ねじれる不動産市場 』 記事の中で気になったのが

「 不動産仲介業務の銀行への解禁問題 」 です。

20数年前のバブル初期に120%、130%融資で

バブル推進に手を貸したのが当時の信託銀行であり、

物件と金融をセットで販売する銀行には

不動産仲介業務を認めるべきではありません!

                            草々

 

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例年と比べ、この夏は変でした!

真夏のセミの大合唱の期間が極端に短く、

早くから秋の虫に替わったことや

観測史上初の、異例なルートをたどった台風10号!等

八丈島付近で発生して南西へと進み、

沖縄の大東島付近でUターンして、

東北地方と北海道を襲いました。

しかもその直後の台風11号も同地方を襲来して

今だもって連日メディアが人的、物的に多大な被害状況を報じています!

 

実は先日会食した親しい仲間の間でも話題に上り、

これらの異変は、何か大きな自然災害の前兆ではないか?・・・とも。

例えば東南海や首都直下型地震発生か?!・・・と。

等々、美味しい料理と合わせて酒の肴のひとつとして、

話しが盛り上がりました。

もうひとつ酒の肴のネタとなったのは、

共に創業から今日に至る迄の出来事の内、

それぞれ自らの責任もあるものの、

大きな外部要因の影響を受けて共に全員が

奈落の底を覗くほどの窮地に会いながらも切り抜けてきた体験談で、

酒の勢いもあって花が咲きました。

 

ところで 『 年収350万円でマンションを買いました 』 の

コマーシャルが頻繁に流れています。

自ら入居するマンションならいいものの、

賃貸収入をローンの返済に充当するのであれば危険な話で

老後の年金替わりにとも耳にしますが・・・

20代、30代の若い人が、それを目的として購入したならば

年金受給まで持ち続けられるのか?

持ち続けたとしてその時に入居状況はどうなっているのか?

" 資産価値 " が残っていれば良いのですが?!

                         草々

 

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あの " 元気な名古屋 " はどこへ行ってしまったのか?

駅ビルラッシュに沸く、名古屋駅界隈は賑わっていますが、

8月31日、朝日によれば、名古屋市がライバルとみる7都市に比べ

「 行きたい街 」 魅力度の調査結果は 『 行きたくない街 』 の

ナンバーワンが名古屋で、それもダントツの最下位を伝え、

又、8月30日、中日では、東海銀行、松坂屋に引き継いで

名古屋を代表するスーパーの 「 ユニー 」 が、

8月29日に東証、名証の上場廃止。

9月1日には、正式にファミリーマートの軍門に下った!と報じています。

のみならず、燃費不正が収まらない三菱自動車や

国産ジェットMRJの度重なる延期の三菱重工!

等々、後ろ向きの話ばかり。

 

更にスポーツ界までも、ダントツのビリをキープする中日ドラゴンズ!

18戦未勝利記録を達成してJ2降格圏に低迷する名古屋グランパス!

・・・名古屋に " 喝 " の連続です。

 

これらは能天気な楽天家を自認する身として、

気乗りする話題ではありませんが、事実から目を背ける訳にもいかず!

 

トヨタやブラザー等々の製造業は、世界を舞台に競争にさらされ、鍛えられ

グローバル化に充分対応できているものの、

流通業等々ではその昔 『 銀行は東海、買い物は松坂屋 』という人が多く、

保守的な名古屋人の " 地元愛 " に支えられ経営手法もさることながら

甘えがあったのではないか!と指摘されています!

 

記事の中で、チョッと面白く目を引いたのが、

8月31日、中日・産経の 『 証券会社勤めはやばいやつ 』 と合わせ

『 怪しい商売は不動産と証券だった 』 と述べた麻生さん!

昭和40年初頭までの過去形であれば、或る程度受け入れますが

麻生さんに一言。 「 政治屋 」 さんこそ・・・?!

                           草々

 

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