2016年12月アーカイブ

 

 師走の真只中 挨拶回りや、年賀状の手配、又営業の方々は

最後の追い込みへと慌ただしさを増していることでしょうか?

 

 さて 「 今年の漢字 」 は 「 金 」 と発表されました。

それは オリンピックで数多くの金メダル獲得や 舛添元東京都知事の

"  金 " にまつわる問題 又 ブレイクしたピコ太郎の服が " 金色 "

であったという世相を受けて決定されたとの事です。 、、、 が

経済界、金融界にとっての 「 金 」 は 年初に日銀が発表して

2月16日から導入された " マイナス金利政策 " に 「 金 」 ならぬ

「 お金 」 の変動に振り回された一年だったに違いありません。

 

 でも今年前年は急激に進んだ 円高ドル安、更に低迷した株価でした。 、、、

それが米大統領選以降は 円安ドル高 が進み日経平均も2万円に迫る勢いの昨今

戸惑いが広がっています。

 

しかし1月20日にトランプ米大統領が正式に就任後は米国がどのような政策を

打ち出してくるのか? 世界が注視しています。

 

 ところで2017年の不動産業界の行方は? 首都圏や一部の地方都市の商用地で

ミニバブルの気配が伝えられる昨今 銀行における不動産融資が他業界に比べ

断トツ に伸びていることから、金融庁が厳しい目で懸念を示しています。!

そこで年明けに何らかの規制がかかるか? 或は金融機関が先読みして自主規制することに

なるかも 、、、!

 大型物件の仕入れを検討中の方 慎重を期することが必要となります。

 

 本年のウィークリーを今年の最終号とさせて頂きます。

独断と偏見に満ちたウィークリーにお付き合いありがとうございました。

 

 来年もよろしくお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。

                    

                             草 々     

 

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  今週月曜から 4夜連続の NHKドキュメンタリードラマ 「 東京裁判 」 は

見応えのあるものでした。 一作家や脚本家によるドラマと異なり 戦勝国の

カナダ、オランダも加わり、8年間の製作期間をかけて 世界各地の公文館や

関係者に取材を行い 11人の判事たちの 公的、私的両面にわたる

文書や手記、証言を入手して、それにより一人一人の判事の出身国としての

立場、自身の信念等から判事間の激しいあつれきも描かれリアリティを

感じ取る事が出来ました。

 

・・・ 見ていなかった方には再放送等で是非見てください。

 

 戦国から明治にいたるまで 「 勝てば官軍、敗ければ賊軍 」 ・・・ と

勝者が正義で、敗者に対して 領地は没収の上、指導者を死に追いやるのが

世の常でした! が それは国内での事。

 

今回のドラマの争点は 「 平和に対する罪 ・ 侵略に対する罪 」 という

" 国際法 " は 開戦当時には存在していない " 法 " を巡ってのもの !

弁護人も主張し判事の中でも国際法のプロとも言われた インドのパール判事は

日本の侵略行為は決して許されるものではないが 開戦時に存在していない法

に基いて裁いてはならない! ・・・ と  最初から最後の判決に至るまで

理路騒然と 「 被告、全員無罪 」 を 他の判事の圧力に屈することなく主張

していたのが印象的でした。

 

 さて このドラマを見た リベラルから保守とされる識者の方々から 

様々な観点より批判や論評がされる事でしょう。

 

 東京裁判以降は第三次世界大戦は勃発していないものの、世界中で

" 紛争 " という名の " 戦争 " が繰り広げられています。

大国の利益を求める結果として弱い国や人々が犠牲を強いられています。

 

命は取られませんが企業間の競争も同じかも 、、、 

                                         草 々

                        

 

 

 

 

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 勝ち組と言われる 「 三越伊勢丹 」 さえ業績不振が伝えられる

デパートやショッピングセンター等の苦戦が報じられています。

 

訪日外国人による 「 爆買い 」 の勢いが急速に衰えた事や

家具、家電、衣料品等 各種専門店の健闘を許すなど、

加-えてネット通販の拡大も不振の大きな要因と思われます。

 

 ● 確かに同じ商品をネット上で比較し最安値で購入したり

   時間に関係なく発注して自宅まで届くという便利さ !

 ● ネットではないものの日用品や文具、雑貨等は専門店へ行かずとも

   100円ショップで殆ど揃えてしまう安さ !

 ● 建材 住設機器の中には工務店が問屋経由の正規ルートで

   仕入れる価格以下でホームセンターの店頭に並んでいたり ・・・ 等々

   生産者と顧客が結び付く 「 中抜き 」 販売手法が スマホ機器や

   ネット販売の進化により勢いを増しています。

 

  巷には 「 オムニチャンネル 」 だの 「 IOT 」 だのの文字が氾濫する中

 私を含めて アナログ人間を自負する者にとって 周回遅れでも良いから

 付いていく必要があるのでしょうか?

 

 不動産業界も例外ではありえません。  ソニー不動産が業務内容に応じた

仲介手数料を ! 、、、 と 実質 手数料の値引きを標榜して売り物件の

収集に成果を上げています。 

 

 又 添付の日経ビジネス誌で紹介の 「 マンションマーケット社 」 は

中古マンションの相場情報を無料で提供し仲介料は定額という独自の手法で

消費者の心をつかんでいます 、、、

 

 これらの状況を見て異業種やネット企業が不動産仲介業へと参入すると

想定されます !   その時既存業者は?

                                       草 々

 

 

 

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 今年も余すところ1ヶ月となり、どんな年末となるのか?

 

 このところ円高に喘いでいた産業界にとって、トランプ効果による

円安、株高に加えて 「 年末特別ボーナス 」 が支給されようとしています。

 

 石油輸出機構 (OPEC) の減産合意を受けて、ニューヨーク株が

続伸し、国内では円安進行も加え 日経平均が 昨日は11ヶ月ぶりに

年初来高値を更新しました !

 

・・・ とは言っても このまま年末まで一気に上昇するとは思えず 

輸出を主とする産業界への特別臨時ボーナスが年末まで持続する事を願う

ばかりです。・・・ 一方で円安や原油高による負の影響が避けられない

産業界や光熱費の負担が増える庶民にとっては " 寒ーい冬" を

迎えようとしています。

 

 先日 NHK の 「クローズアップ現代 」 で 金融機関の融資姿勢を

巡って 「 金融排除 」 という聞きなれない言葉を耳にしました。

金融機関に対して金融庁が求める問題意識が込められた言葉の様です。

 

それは金融庁が銀行等に対して 「 担保にこだわり将来性ある企業に

お金を貸していないではないか 」 又 担保や保証がなくても事業に

将来性が有る企業を重視すべきであり " 目利き力 " を高めるよう訴えて

います。

 

新聞でも 11/26 日経で 「 銀行、目利き競争に尻込み 」 の見出しで

金融機関の意識改革を求める記事が 12/1 、 12/2 日経の

「 森ドクトリンの戦い 」 では リスクを取った融資や顧客本位の業務運営を

促しています。

 

顧客からは当然の事ですが 現場の担当者レベルでは限られた人員で

毎月 半期、期末毎 に求められる必達目標に向け疲弊しているのが

実態デス! 

                                      草 々

 

 

 

 

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