2017年の住宅 ・ 不動産業界ウィークリー № 34

 

    「 防災の日 」 の 9/1 と 翌日の  " NHKスペシャル " で熊本地震で

明らかになった " 長周期パルス " という特殊な揺れが、活断層による直下型地震

では 国内で初めて観測された。 と報じ この揺れは" 長周期地震動 " とは全く

別物で 大都市の超高層ビルやマンションを一撃で破壊する恐れがある ・・・ と 

TV映像で タワーマンション が、その揺れに耐えられない住民の逃げ惑う姿を流し、

 更に新宿にある大学のビルで " 長周期パルス " 発生をシュミレーションした結果

29階建 、 高さ133メートルの超高層ビルが地震発生から10秒後 その一撃で

骨組み全体が大きく揺れ 揺れが収まっても ビルは傾いて変形したままになってしまう

様子を模型やコンピュータ画像等でセンセーショナルに報じていました。

 

何故 "長周期パルス" が発生するのか? 活断層地震で地表に断層が現れると

その周辺の超高層ビルに被害が及ぶとされています。

 

番組の中で追い打ちをかける様に  「 大阪の中心部を貫く 上町断層帯 」 など

各地に存在する活断層で 地表に断層が現れた場合 その周辺の範囲で

「 長周期パルス 」 が発生する可能性がある! と指摘していました ・・・

 

「 防災の日 」 から二日間に渡り過激とも思える映像を観た タワーマンションの

住人や、購入を検討されている方の反応はいかに ?  

住人の方は早速に近くの活断層探しに動いているかも !

 

・・・でも知られていない活断層も多くありますので!

 

 因みに 名古屋大学の福和教授の講演会では 構造計算の設計者は 

" タワーマンションには住まない " ・・・ と  断言していました。 

                                           草 々

 

 

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このページは、housing-rが2017年9月 7日 11:28に書いたブログ記事です。

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