2017年の住宅 ・ 不動産業界ウィークリー № 49

 

   名古屋の景気動向を語る時 これ迄は トヨタ自動車の業績一本槍でしたが

2027年の リニア新幹線の 開通予定が発表されて以降は 必ずと言っていいほど

「リニア」が「枕詞」として語られます。 又 タイミング的に名古屋駅周辺の高層ビル群

が開業 又は竣工間近の時期に リニア開通予定が発表され その相乗効果も

大きかったと思われます。

 

 今では 名駅エリアに負けじと 栄地区 も開発計画が27年を目途に計画されています。

無機質なイメージの 「白い街名古屋」 から カラフルな 「明るい街名古屋」 へと

変貌しつつあります。

 

それを後押しすべく 行政も建物の容積率緩和へと乗り出しました。

一定の施設を併設すると 東京駅周辺と同じ 最高1300%に引き上げると

しています ・・・  そうなれば 該当地区 の地価は必ずや高騰するに

違いありません。 

 何故なら ホテル オフィスビル マンション等 ビル物の取得地価は単純な

坪単価でなく 容積率100%当たり なんぼ? の 世界ですから。

 

容積率アップは一種の錬金術で 行政が鉛筆ナメナメ容積率をアップさせれば 

更に 高層のビル が建ち 行政にとってもより多額の 固定資産税 が入ることに

なります。

 

 リニア開通予定の発表に端を発した今の名古屋は成長期の "勢い" を感じて

いますが、順調に進むと良いのですが?

 

 さて 平成30年の声が聞こえてきましたが 29年はいかがでしたか?

皆さんにとって新しい年が 健やかな一年 でありますように祈念して 本年最終の

ウィークリーとさせて頂きます。

 

 新たな年も 変わらぬお付き合い くださる様お願い申し上げます。

                                              草 々

 

 

 

 

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このページは、housing-rが2017年12月22日 10:07に書いたブログ記事です。

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