今、語られている、歴史って本当それとも?

2022年02月05日

歴史はロマン!! とか、歴史は勝者が自らを正当化するための創作劇だ!!

といわれていますが、何百年前のみならず、

 現代の世にあっても、失敗は、部下の責任、成功は上司たる自らの成果に!とは

よく目にする光景です。・・・何百年も前のことなど言ったもん勝ちは当たり前。

 

 NHK大河の「麒麟がくる」の明智光秀の生誕地は岐阜県だけで、可児市、恵那市、

山県市、瑞浪市、更には、滋賀県でも、それぞれ産湯の井戸があったり、文書がある

とか、光秀の前半生はわからないので、どこも本当ということにしておきましょう。

 

 同じく現在放映されている源頼朝の生誕地も、熱田神宮の西向いの「誓願寺」である。

更に、もう少し東の瑞穂区妙音通の「龍泉寺」には頼朝の産湯の井があり、

こちらが本家とか?・・・

 

 昨今、昨年が没後1400年とされる聖徳太子を巡って専門家の間で論戦が!!

偉人としての聖徳太子は「作り話」か? いたのか? いなかったのか?・・・

「史実ではない」とする学者は、奈良時代の為政者が天皇を中心とした律令国家を

つくるため中国の皇帝に肩を並べられる立派な君主像が必要でだった。そこで

「厩戸王」という皇太子を理想の君主として描き出した・・・と。

 又、戦時中,戦意高揚や国威発揚に利用されてきたのも事実のようです。・・・

但し、その論戦に反論する学者も当然存在しており、

 

 1400年も前のこと、何らかの史料が存在したとしても、真偽のほどは定かでなく

歴史教育にも影響を与え、2017年の教科書で「厩戸王」(聖徳太子)と表記する案

を文科省が示したとも言われる程に、外野から論戦を見守っています。ジャンジャン。

 

 因みに来年のNHK大河は家康が主人公で、タイトルは「どうする家康」で

既に、撮影等はスタートしている。とか

三英傑を生んだ地元の歴史ドラマを楽しみに待ってます。