止まらない円安 24年ぶりに140円台へ

2022年09月02日

今週9月1日ニューヨークの外為市場で一時1998年8月以来24年ぶりに1ドル140円台を付けました。

 

米国FRBが歴史的なペースで利上げを進めるなか、日米の金利差の拡大を受けての、この”円安”は、

唯でさえ輸入に頼る、原油、資材、食料品の価格上昇に歯止めがかからず、庶民の暮らしにも大きく

影響を与え低所得の方々の生活は厳しくなる一ですが、その支援は行き届いているとは思えません。

 

昨今の報道は?コロナウイルス感染の第7波関連と併せ、統一教会と政治の問題等、視聴率のとれる

報道に終始しており、政治家は口を開けば「国民の生命と財産を守る」と壊れたスピーカーのように

叫ぶだけ、多くの政治屋は自分ファースト一筋に徹しており、国民ファーストの政策実現に邁進する

政治家の出現を願うばかりです。・・・が、そのような政治屋を選んだのも国民の責任デス!!

 

さて、欧米の金融引締め金利上昇が進む中、国内ではゼロ金利が堅持されていますが、恒久的に続く

はずもなく、どこかの時点で金利は上昇するはずです。

・・・にもかかわらず、メガバンク3社ともに、住宅ローンの変動型を一段と推し進めています。

先々の懸念より、業績維持のためには、今の今が大事なのか?

 

顧客にどの程度金利上昇時のリスクを説明しているのでしょうか?

気がかりです。