4年ぶり、久々に日常が戻ってきました!

2023年04月30日

2023年のゴールデンウイークが始まり、東京・銀座や名古屋・栄駅の人出がコロナ前を上回るなど、

繁華街は各地で賑わいをみせ、全国各地の観光地でも旅行客も復調していると大きく報じられるなど

多くの方々がマスクを着用している日常ながら、気分は完全にアフターコロナの勢いを見せています。

 

3月13日以降は原則としてマスク着用は個人の判断に委ねる。と政府が発表してからは、感染者数も

収まりつつあったことから、少人数での会食機会は増えていましたが、4月の新学期、新年度を迎え

てからは、各種団体や企業などでの会食を伴う総会など各種イベントが盛んに開催されています。

 不動産業界でも、支部総会が4年ぶりに開催され飲食を伴う懇談会も開かれ、久々に触れあること

ができた喜びを皆さん分かち合っていました。

 

新型コロナウイルスの感染拡大した3年間、観光関連事業者とそれに携わる数多くの方々や医療に

携わる医師、看護師さん等、その他数多くの分野で多くの方々が塗炭の苦しみを味わってこられま

した。・・・一方で、食品スーパーなど巣ごもり需要の恩恵を受けた業界や、支援金などで潤った

という話も耳にしました。

 

不動産業界の3年間は? 3年前、コロナウイルスの正体が全く分からなかった当初の一時期は

一瞬、動きが止まった時期もありましたが、コロナの影響は受けなかったと言って良いでしょう。

名古屋市東部をエリアとする我々の地域においては、この3年間で交通等の利便性の良い地域では

分譲住宅各社とも好調をキープしてきました。それにより、限られたパイの奪い合いが続いてきた

ことにより、首都圏等からと地元の分譲業者による用地獲得の過激なまでの競争により、地価は

3年間で大幅に上昇してきました。

 しかし昨年末ころから、その動きは止まり、一部分譲業者では分譲住宅用地を土地売りに切り替え

ている動きもあるように見受けられるのが現状です。

 新年度に入り、上昇した地域の地価動向は?日銀総裁も変わったことから、気になる金利動向も

見据えながら、分譲各社共に現況を踏まえて、どうスタンスをとるのか?ターゲットの顧客層は?

悩ましいところですネ!